男は丼。
でも俺は汁が掛かった飯があまり得意ではなかった。
あくまで過去形。
子どもの頃は特に白いご飯が汁で汚れたみたいになるので
汁がご飯に滲みてるのはいまいち。
学校にお弁当を持っていくと、お弁当のおかずの汁が
ご飯に浸みて・・・それが嫌だったですね。
教科書も茶色に染まって恥ずかしく、情けなかった。
そんな理由であまり得意ではなかった。
何しろ生まれが長崎。
長崎はてんやもんで親子丼とかカツどんとか取らない。
ちゃんぽん、皿うどんがてんやもんですから。
天丼を初めて食ったのも18歳。
カツどんを初めて食ったのが16歳。
そのくらい丼になじみがなかった。
学生で上京して丼にお世話になるようになりましたが
いまだに、できれば丼よりも汁の掛かってない定食の
方が好きかも知れません。
ただ値段が丼のほうが安いので丼に流れますが
同じ値段なら定食状態のおかずと白いご飯と別にあったほうが好き。
先日、スタ丼に行ってしょうが丼ではなくてしょうが定食を
選んだのも、同じ値段で定食があったから。
マーボー丼ってあるがあれは食べた事が無い。
マーボー豆腐とご飯は別で食べたい。
うちの子供はシチューをご飯にかけて食べる。
コレが許せない。
「レストランでシチューはご飯にかかってないだろ?」
と注意をするが
その食べ方が旨いと主張するので
今は見て見ぬ振りをしてる。
先日も
「おかずを一度ご飯にちょんと載せて汁の付いた
ご飯が旨い」という人と論争になった。
俺はせっかく白いご飯は白いまんま食べたいんですよ。
口の中で味を混ぜて食えば味は同じ。
お茶椀が汚くならないでしょ。
焼肉にタレをつけたのをご飯にちょっと乗せて
肉を食べ、汁の付いたご飯を食べる。
コレが焼肉の正しい食べ方だと主張され
そんなもんかなあと考え込んでしまいました。