宮崎で起こった事件。
小学校の校庭に自分の土地だと主張して
みかんの苗木を植えた男が逮捕された。
最初聞いた時には何をとち狂った行為を・・・と思った。
しかし、その後の報道を見てると
不動産登記簿には容疑者の父親が
所有者になっているらしい。
土地の所有権を争う場合、登記簿がよりどころになる
のは正しい考え方ではないのでしょうか?
市教委は大正時代に容疑者の父から購入し、
移転登記をしていなかったという主張をしているらしいが。
何故、怠ったのか?
果たして購入したという事実を証明するものが
あるのか?今後の裁判を追ってみたい。
しかし、個人対公共団体の戦いになると
個人は立場が弱い?
今回も容疑者は何度も文句を言い、
とうとう強硬な手段に出たものらしいが
それを無視し続けて問題を放置し、
規制事実を積み上げてそのままに小学校の校庭として
使用し続けた市の対応はどうだったのか?
そして事実関係を争う前に
いきなり逮捕してしまう国家権力の発動も
いかがなものか?
新聞報道のみで知りえた部分でコメントしているので
事実関係は実際どうなのか、間違っていたらごめんなさい。