エロ電気屋が入れ知恵してくれた。
まず空いている部屋のテレビ位置を最初からベッドを置くだろう位置の下側におく事。
舞ちゃんには20インチのTVは3m以上距離を置いて見たほうが目にいいと言えとのこと。
なるほど・・部屋の構造上、ベッドは誰が考えてもあの位置になってしまう。
ならベッドサイドの下の位置に最初からおけばよかったのか・・さすがエロ爺だ。
舞ちゃ~ん
「お帰りかな?」
「あ、大家さん、お家賃もうですか?」
「いやいや、住み心地はどうかな?と思って皆さんに意見をネ」
「あ、とっても明るくて仕事場も近くて助かってます」
「仕事場?あ、駅前の歯医者さんだったね。ふーん、あのネ、テレビを入れた電気屋さんがね、言ってたんだけどね、テレビ20インチだと3m距離を置かないと目に悪いんだって。
今の位置よりベッドサイドの下側に置いたほうが目にいいかなって・・見にくい?おじさんも見にくいんだけど。
いや、こっちの話。でも枕の下にクッション入れてこう身体を持ち上げてみれば・・見易いんじゃないかな・・もしテレビ移動するなら手伝うよ」
「ふーん。どっしよっかな。でもクッション買ってないし、また今度お願いします」
「あの、なんでもいいから困った事があったら言ってね。例えば、乾電池が切れたとか・・さ」
「乾電池?懐中電灯使ってないし。」
「いや、例えばの話、ね。」
やばい、やばい。どうして俺は余計なこと言っちゃうのかね。
ま、テレビの位置を変えるのは3m説は説得力あるかも知れない。
こんどカリンと響子の部屋にも、そ、言ってみよう。