昨日、ニューオータニで催されたお別れ会にうかがって
お別れをしてきました。
さだまさしのおやっさん。
結婚のときの仲人をしていただいたので
俺にとっては第2の親父みたいな人。
さだ企画に入社した私は、このおやっさんに社会人としての
第一歩を教えてもらった、育ててもらった訳で。
良くも悪くも家庭的なこの会社。
私が本を持ってトイレにこもっていると
ドアをガンガン叩かれて
「誰がはいっとるんだ!早く出ろ!」
とおやっさんの怒鳴り声。
こっちはケツ丸出しで油断してたから
半分でかかっていたウン○も引っ込んだ。
「すみません」
「お前、くそしに会社来るなら、他所の会社行ってやれ」
と・・・・なんと理不尽な。
あるとき、のんびりした午後のひと時
石焼芋の声が聞こえたとおやっさん、「おい、焼芋かって来い」
女子社員は「わーご馳走様」
「えー俺が行くんですか?今手が離せないんですけど」
「何日も掛かるわけじゃない。走って行って来い」カミナリが落ちそう。
会社のエレベーターを出ると確かにスピーカーを
通した物売りの声が聞こえる。
走りましたよ、仕事がたまってたから。
ところが焼き芋屋なんてどこにも居ない。
そこへ「さおや~さおだけ~」の声。
芋屋じゃねえじゃねえかよ!まったく。
とまあ色んな経験をさせてもらったわけであります。
会社を辞してもう、20年以上過ぎた。
懐かしい昔の同僚たちと顔を合わせて抱き合った。
まさしサンやしげりさんにもご挨拶できた。
「久しぶり」「元気か?」「今なにやってる?」
みんなそれなりに年代を経ていい顔になっていたなあ。
それぞれ仕事も頑張ってるみたい。
そこへ行くと、俺は、病気持ちののプータロー。
相変わらず、ぞろっぺえのろくでなし。
頑張らなくちゃ。ね。