千葉法務大臣というらしい。
死刑執行にサインしないかも知れない発言。
それって法務大臣としての職務放棄じゃないですか?
誰だって死刑執行にサインするのは嫌なもの。
しかし、日本の罪刑に死刑という制度がある限り、執行の職務を
遂行しなければならないのだ。
私は死刑制度に反対の立場ですからでは済まされない。
もし、仮に死刑執行の拒否をする執行官がいたならば、
職務違反として彼はその任を解かれてしまうだろう。
今日本には100人を超える死刑囚が居るという。
税金の無駄を省こうとする民主党が、死刑が決定している
死刑囚を税金でいつまでも生かしておくのは税金の無駄ではないか?
カリフォリニアでは犯罪者を監獄に収監しておく経費がバカにならないと
いう理由で囚人たちが釈放されているという。
犯罪被害を受けた被害者遺族は、裁判で死刑という罪を犯人に確定させたことで
何とか被害者心情を法のもとで納得させているのである。
それを法務大臣が自分は死刑制度に反対だから・・・という
理屈でサイン拒否するのはいかがなものか?
遺族感情をおもんぱかるならば、執行は必ず行って欲しいものであろう。
千葉法務大臣のわがままを通すなら
だったらまず死刑制度をなくす法案を成立させることが先だろう。
鳩山総理や亀井大臣も死刑制度に反対というならば
死刑廃止法案を通せばいかが?
しかし、現行法で死刑が確定しているならば、
どの人までが死刑で後のものは許されるというものおかしなものだ。
新天皇が誕生した折にでも全員特赦で
罪一等を減ずるとでもするかい?