仕事を始めた。
仕事だからイヤでも重いものを持ったり、たち歩いたり、しゃがんだり
腰を曲げたり、手足を動かし、背伸びしたりしなければならない。
仕事終わりには体が悲鳴を上げている。
仕事はつらいものだ。
でもお給料をもらえるので我慢して頑張る。
働けば、金をもらえる。
で、すこし健康ももらえる。
今まで腎臓病で体をかばいすぎていた。
シャントをかばって重いものを持つのを避け・・・疲れるので動かない。
かばいすぎて体がなまっていた。
足腰が弱って、駅の階段を上り下りするのさえ、億劫になっていた。
しょうがないか、病気だものなあ・・・
無理に体を動かしていると
階段の上り下りも少しだけ億劫でなくなった。
あのまま体をかばいすぎていたら、そのまま足腰が弱って
寝たきりになってしまう・・・のかも知れなかった。
働く喜びと体を動かす喜びを思い出した。
でも労働はつらい。