厚生省の元役人の身内当人が連続して殺人の被害にあった。
今日のマスコミは新聞・テレビとも、この事件で持ちきりだ。
しかし、テロとは・・・
政治的な意図があるのかどうか・・・まだ解らないのにテロとするのは如何かと思う。
二つの事件の関連性を見ていくと年金というキーワードに結びつくのでそういうタイトルになるのか。
早計過ぎる。テロという言葉は国民の恐怖をあおる言葉だ。慎重に使って欲しい言葉だ。
申し訳ないが、事件性として面白い事件だ。
まるで推理小説の題材になりそうな今後の展開を見て行きたい興味を捨てきれない・・・
女房の意見は「そのくらい、国民は年金問題を真剣にとらえてるのよ。それを政治家とか役人は
他人事としか理解できてない。
明日首くくろうとする人ならそのくらいの事考えても不思議じゃないわ」
確かに殺意は別にして、年金の問題で役人を恨む国民は全て動機があっても不思議はないと
行っても過言ではないと思う。(二重否定ばかりで読みにくいが我慢してね。慎重に発言しないと・・)
ただ殺人と言う行為はどんな理由があっても正当化されない。
権力を持った人間に対して何の発言力も持たない人間がどういう手段をとりえるだろうか?
世界的にも自爆テロとかは巨大な権力に対して小さな人間がとりうる最悪の最期の行動なのだと思う。
結局は政治力、警察力でこれを押さえ込んでしまうが、そこには何かの不満の声があるのだ。
選挙でリーダーを替えて政治力に解決を求めたいという方法も今の政治には期待できそうもない。
年金・介護・病院のたらいまわしなど何ひとつ問題解決できない政府。
そういった不満が爆発直前に来ているのではないだろうか?
年金問題が発覚して何か解決を見たのか。いつまでもおざなりにされて時間ばかりが経過していく。
枡添さんの一件一件解決していく・・と言うが実際は役所の窓口に足しげく通っていても取り合ってくれない
証拠がない・・・問題を起こした自分達の責任は何処へやったのか、領収書を保管してないものは
相手にしないと言うのもどうなのだろう?
先ず問題のある年金は国のミスと認めて正しく給付したらどうだろう?そしてその後偽りの申告が
あったと発覚した場合、重税をかけるという方法のほうが解決が早いし、調べる手間が省けるのではないか?
年金に絞り過ぎると犯人は見つからないかもしれない。
俺はこういう見方もあるのでは・・と思っている。
年金に限らず、天下り役人を標的にしている?ただ、犯人の目が厚生省に向いていてたまたまどちらの
標的も年金関係者だったということ。
彼らは年金に関しては過去の人であるし、目撃談によると犯人像は若い。
しばらくは一億人総推理作家になったように今後もテレビで語られる事件だろう。
面白半分事件を語って申し訳ないが、ついつい俺は興味のある事件だと自分の気持ちを隠しきれない。