ブログネタ:電車の中で何をする?
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居睡り か 読書
もしくは 人間観察 そして 妄想
先日電車に乗ってたらドアが閉まる直前になだれ込むように乗り込んできた女性グループ。
「ぎゃ~あんた、私を殺す気?挟まれて死ぬかと思った」
アラ30頃かと思われるもう思慮も品格も備わっていて欲しい女性らです。
その中に男性が一人。
その挟まれて死ねばよかった女性は明らかに彼を意識しているのが会話でわかる。
「ねー、今日楽しかったね」
「うん、久々に歌った、笑った、死んだ」
「死んじゃいや~。私を残して死なないで~。ぎゃははは」
「また今度行きましょう!ゆみちゃんもね。」
「だめー、あたしが連絡網のハジメなんだから絶対あたしを誘わないとみんなに連絡まわさな~い」
彼の腕に絡まり、彼の目線に他の女性が入るのさえ気に入らないようだ。
どんなご面相なのか確認しようと首を伸ばすと
下膨れのまぶたのはれた、如何見ても、彼女にしたくないタイプの女性が
男の腕にしがみついている。
周りはそれなりのちょっとお年を召したOLさんと思われる女性が集まっている。
何がおかしいのか「どっ」と起こる笑い声。
おいおい、電車の中だぞ、女子学生じゃあるまいし、ばか笑いしやがって・・・
電車が停まる。
「じゃあたし達乗換ですからココで降りまーす。また、あしたね~。先輩お休みなさーい」と
女性の半分と男が降りようとする。
この先輩も「あたしも降りる~」
「先輩はこの電車でいいんですよ~」
「いや、みんなまたの呑みにいくんでしょ!あたしもいくの」
と我儘を言っている。
乗換客の多いその駅で私も乗換なのだが、ドアのところで押し合いしてるので奥の人たちが降りられない。
やっと向こうのホームに停まっていた電車に乗り込んでほっとしたところ、
「先輩酒癖悪いのよね~」
「男いないと参加しないくせに・・・高木君、ビックリしたでしょ」
「ええ、まあ」
その会話を聞いてさっきの女性がかわいそうで・・・酒が冷めたら反省してるのかな?