病気とお友達の私は注射が切っても切り離せない。
透析の注射針は太い。
針であって針でない。
細いチューブなのである。
これはそのままじゃ体に刺さらないのでガイドの針を刺して針だけ抜いてチューブは残る。
解り難い説明ですみません。
針の太さでいうと献血の針のお父さんみたいな位置づけかな?
で、毎回これを2本注射される、もう慣れっこみたいなもんだが・・・
ところが細い針で注射されるのがまだ恐い。いえ、もっと恐いんです。
恐いというかドキドキするんです。
私は注射は平気なほうで、刺されるところを見ていたいという気持ちがある。
でも嫌いな人は目をそらしたり、つぶったりしてみないようにする人がいる。
うちの娘は注射が大の苦手。高校生でも注射されると泣いたというのですから情けない話。
これは母親も苦手らしく注射をされると体中の力が抜けて立てなくなるというのですが・・・
痛みを病院の先生に聞かれる。自分から先生にココが痛いと訴える。
その表現がわからないんです。
刺すように痛い。押すと痛い。きりきり痛む。しくしく痛む。どーんと痛い。我慢できない痛さ。
色々言われるが、微妙な違いがわからないし、まして我慢できない痛さがわからない。
我慢しろといわれればどんなに痛くても我慢するさ。
先日も手術をして「麻酔が覚めて我慢できない痛さになったら言ってください。痛み止を打ちます」
麻酔が覚めてぼちぼち痛くなってきたけど、我慢できない?いや出切る。・・まだ我慢出切る。・・まだ・・
別の看護婦さんに「我慢できない痛さって・・・」と相談したらよほど顔がいがんでたのか
「痛いときは我慢せずに言ってください」だって・・・どっちなんだよ!
痛みには強いほうだと思うのだが、私にも苦手な痛さがある。
それはマッサージ器の痛さ。あのソファーみたいな立派な奴ね。
時々からだ中のコリに耐えかねてDIYショップの展示コーナーのイスに座りに行く。
只でマッサージ器に座れるからこんなに素晴しい事はないよね。
でもジジイや婆あが占領して動かないのが居るんだ、これが。
辛抱強く待ってようやく俺の番。で座ってみると結構痛い!
コントローラーで一番弱くしても体をイスにゆったり預けると痛いんです。
で、体重を背中に預けないようにして背中をそっとゴリゴリに当てて、ああ、もういいやって帰っちゃう。
みんなあんな痛いの平気なのかな?
私の理想のマッサージはネコの肉球で柔らかく押してもらうのが好き。
ネコがおっぱい飲むときやるよね。肉球で押し押しって。アレが理想。
実際はネコはやってくれないので、女子の手で手のひらでぎゅぎゅっって押してもらうのが心地よい。
娘が小学生の頃にやってくれたあのマッサージが懐かしい。
最近手もみマッサージなる店ができているが、年増ばばあに押されたくない。
できれば若い子。しかも女子中学生くらいの子が押してくれる店ないですか?
人によって痛さも重さも心地よい程度がある。
例えばセックスの時に感じる人の重さって心地よくないですか?
男は女性の重さはむしろ心地よい。ときどき「重くない?」って聞く人いるけど
気にしないでいいですよ。
落ちにこんな話。
ある飲み屋の女の子で「私、不感症らしくてセックスでイッタことないの」と言う女の子がいた。
ほとんどの男はそれを聞くと「なら俺が感じさせてやるよ」と鼻の下を伸ばして女の子を誘う。
いつもは適当にあしらうのだが、「俺のテクニックは凄いネン。不感症で悩んでんのかわいそうや。
騙されたと思ってワシと寝てみんか?」と優しく誘われた。
太っててタイプや無かったけど関西人で面白ろそうな人だったからホテルへ行くことに。
・・・ことが始まって
男はあらゆるテクニックを駆使して
「どうや?ええやろ?」
「・・・・」
「これはどうや?感じへんか?」
「・・・・」
なかなか女の子は反応をしめさない。
男はそれならと上に乗ってぐいぐい力を込めた。
「ああ・・あ・・はあ、はあ」
「どや、感じてきたか?」
もっとぐい!ぐい!
「はあ、はあ、あああ・・・ああ・・」
「来たやろ?な、ええやろ?感じるやろ?」
女は耐えかねて怒って一言。
「あーっ重たい!」
釣瓶さんのネタです。