透析患者はおしっこが出にくくなってる。
俺は全くでない。
したがって摂取した水分が体内に溜まって浮腫んでくる。
で、これを2日に一回の透析で老廃物と共に除去して体外に捨てる治療を行うわけだが・・・・
老廃物はりん・カリウムなどを気にしながら適性値に近づけるわけ。
老廃物のほうは患者の意思ではなんともならない。
せいぜい食事に気をつけて蛋白質のもの=りんを適度にとること
野菜は水にさらしてカリウムを体内に出来るだけ取り込まないようにすること。
水は心臓の大きさ(水分をとり過ぎる体に対して大きくなる)を医者が判断して
ドライウエイト=透析治療後の体重を決定して水分を除水する。
私は水飲み?なのでこれがつらい。
健康?だと思っていた時期には牛乳の1Lパックなんか一気に飲んでいた。
水分は喉越しだと思っていた。
ごくっごくっごくっごくっと喉を鳴らして飲むことが醍醐味だった。
ビールはなおさらである。
ところがこんなことをやると一辺でドライウエイトを超えてしまうので、
喉を湿す程度に飲むのだが、糖尿病も持っていると喉が渇くので回数が多くなる。
で、技師はドライウエイトを目標に機械をセットするのだが、
しっかりした病院では体調を見ながら治療してくれるんだ。(今の病院は大層気を遣ってくれる、感謝)
金儲け主義のサテライトは患者の体調なんか考えず、看護婦は機械的にドライウエイトを守ろうとする。
水を引きすぎると・・・血圧が下がる・筋肉が攣るなど最悪、意識が薄れる
患者に対して呼びかけをする「○○さん!解りますか?○○さん、目を開けて」
こんな声がたびたび聞かれる病院にはお世話になりたくないよね。
相当血圧が下がって意識がなくなってるんだ。
その前に除水を止めないと・・・
ところが看護婦はドライウエイトをまるで営業マンのノルマみたいに守ろうとして患者は苦しむ。
確かに患者が水を取りすぎて(管理が悪い)苦しむことになるのだが・・・・
その日に残して次回次々回でドライに戻そうとしてくれないのが悪病院の実態だ。
患者は物ではない。痛み苦しみ感情があって治療を受けている。
なんど叫びたかったか・・・で俺は血液透析から腹膜透析に切り替えを決心したのさ。
穿刺の下手な技師、資格のない看護婦が穿刺したり、穿刺した針の固定の仕方が乱雑で
注射の針の刺さったところをぐいぐい押される・・アンビリーバボー!
一回二回は我慢する。3回4回怒りが腹に溜まってくる。4回5回爆発。6回7回透析やめたい・・・
3箇所の病院をわたり歩いてみて、そんな病院に当たると透析が憂鬱になる。
透析になるということ自体辛い。
一生この治療を続けなければならないから・・・悟りの境地にならないとやってられない。
のにこんな治療を苦痛を我慢しなければならないとなおさら辛い。
技師や看護婦はそこのところをもっと理解して優しく接して欲しいものだ。