エキストラのバイトの話。
Vシネマの現場でかつて日本チャンピオンに輝いたこともある方が若頭役で
ご出演。
しかーし、科白が頭に入っていない。
控え室でマネージャー相手に科白の練習。
彼は棒読み、訛り、マツガイ、カミカミ・・・
本番大丈夫かな?と心配になりました。
案の上、取り直しの連続・・・テイク3・4・5・6
見かねた役者さんから「○○ちゃん、科白通りでなくていいからさ、言い易いように言っていいから。」
「すんません」
「テイク7、本番!」
「最近のヤクザは何でも銭じゃ」
「カット!。すいませんが設定は東京のヤクザですから じゃ はちょっと・・」
「すんません」
結局科白を細切れにしてつなげることで乗り切りました。
2行の科白が覚えられない。
ボクサーは打たれて記憶力が落ちるって本当なんだね。
仕上がった作品はどうなっているのか楽しみです。