今朝のニュースで 船場吉兆 が 営業再開に向けて 会社更生法を申請し、前おかみが社長に就任という話題で盛り上がっていたが、疑問なのは今まで船場吉兆を利用してた人達が再び利用するのかどうかだ。
私は東京在住なので、船場吉兆がいかに有名店でも利用することもないし、したこともない。
吉兆に関係している会社や業者は取引先がつぶれてしまうよりは、何とか再生して今までの損失、資金を回収したいだろうから、応援は無理のないことだろうが、果たして前のお客は戻ってくるのかどうかにかかっている。
おそらく女将社長は、暖簾を守りたい一心なのだろうが、あの女社長は客が戻ってくると信じて疑わないのだろう。さてそこで言いたいのは、船場吉兆をこれから利用しようとする消費者に問いたい。貴方は偽装問題を起こした 吉兆を利用し続けますか?法的な制裁は受けた・・としよう。消費者として吉兆に制裁を与えるかどうか、消費者に与えられた権利を大事にしてもらいたい。
いまもう片方で飲酒運転が業務上過失致死という罪で片付けられようとして国民の怒りを買っているが、これは国内法によって裁判というシステムの中で粛々と事がすすめられ、周りの部外者は見ているしか脳がない。
しかし、今度の食品偽装などは我々消費者も制裁に参加できるのではないか。その制裁とは問題を起こした企業・店・商品をまだ買い続け、利用し続けるかどうか、選挙でいう一票を持たされているのではないですか?
北海道のお土産・白い恋人などは売り上げアップだと聞く。コレはご本人が召し上がるよりお土産だから誰かに食べていただくというものだろうが、お土産で貰った人は果たして嬉しいのか?買って来てくれた人の人格を疑ったりはしないのか?私としては賞味期間の表示というところに別の疑問を持っているのであまり問題にしていない話題だったが・・・
色んな職品偽装が問題になった2007ではあったが、ミートホープ・不二家ぺこちゃん・ミスド・赤福などなど。そもそもこれらを食して健康被害を受けた人がいたのだろうか?ミートホープは生協などへも流れていたそうなので私は一番身近な問題に感じたが。賞味期間の決め方はどこが決め、とこが管理していたのかということの問題もある。管轄の役所や保健所が何もしなかったことの問題はなかったのか?健康被害などはすぐに出てこない場合もある。
しかし国民が腹が立ったのは、その後の社長らの態度に腹がたったのではなかったか。私はそこなのである。先に書いたとおり、吉兆もミートホープも利用した事がない?と思う、ので関係はないが、その後の記者会見などの社長の態度が許せないので今後も利用することはないと思うもっと制裁を加えたい気持ちがある。大阪の人たち、特に金持ちの奥様方やおじさまがた、あの息子達を親の威光、老舗の重みで押さえつけてきた、記者会見でお詫びの科白まで言わせた女将が社長になったあの店を利用されますか?
そして今福田さんは食品庁なるものを新しく創設し、食品管理問題に当たらせると言う。ただでさえ、役人天国が問題視されているいま私は腹が立つ。新たに庁を作ると数百人単位の人員を確保しなければならないと今朝の新聞に書いてある。私のうがった見方では社会保険庁の役人どもを辞めさせず、行き先を与えるために職場をを作り上げているようにみえる。現案では沖縄相の兼任とするらしいが、将来的には天下り先の一つになるだろう。それよりも現在の管理下の下で法的な制裁をきつく科し、立ち入り調査などの権限を与え、食品に携わる企業の戒めを厳しくした方がいいのではないでしょうか?税金の無駄使いをまた繰り返そうとしている政治家共よ、一般の国民の気持ちはこうなのだ。