感動エロ物語第2節 | ふりちんの寅のブログ

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「今日はお前が寝袋、俺は布団でねるからな」

「ゴメンしてな、でも一遍寝袋で寝てみたいって思てたん」

布団に入って色んな質問をした。

今日は昼間何をやっていたのかとか、田舎に帰ろうと思わないのかとか、都内に女の子の知り合いは居ないのかetc。

そのうちに夕べの寝不足が応えたのか俺は寝てしまった。

夜中にごそごそするので目が覚めた。

由美が俺の布団に入ってきて背中にしがみつくようにして寝ている。

「おい、何寝てんだよ」

「寝袋窮屈や、ここで寝る」

「ここでって!」Tバック一枚の足を俺の脚に絡みつけてくる。

上はトレーナーだがノーブラのようだ。

成人男子として、絶対触ったらいかん、触ったら欲望に負けてしまうと思って我慢した。

由美は背中におっぱいを押し付けてくる。

「こっちむいてぇな、おっぱいだけなら触ってもええんよ。うちおじさんのこと好きやし、おじさん優しいもん。ご飯食べさせてもろて、パンツ買おてもろてお礼できひんし」

「おい、頼むよ。俺も健康な男だぞ。ムラムラっとする事もあるぞ!」

「ねえ、うちに女感じる?抱いてみたい?もう大人の女やろ?おちんちん大きなる?」

我慢しきれず起き上がり「誰がその・・ちんちんが大きくなるって・・」

「お兄ちゃんが言うてるもん。女の裸見たらおちんちんが大きなって硬となるて」

そういって俺の股間を触り、ニッと笑った。

「由美のことほんまは好きなんやろ。おっぱい触らしたげる言うてんのに」

「触って欲しいなら欲しいって言えよ」

逆切れぎみでそう言うとトレーナーの上から顔を埋めた。

「え、これで満足かよ」

「あ、乱暴にせんといてな。ゆっくり優しゅうにな。あふ、ええよ、トレーナーめくってもええよ」

この時点で俺はすでに勃起していた。

女の体臭がきつく鼻を刺激し、トレーナーの下に手を入れまさぐっている。

あっあ~ん、やさしゅうな、キスしてもええんよ。気持ちィィ。自分からトレーナーをめくり上げると・・・おっぱいにキスしてぇと言う。

乳首をくりくりすると・・・あふ~あん、あっはーんと声は色っぽい。

乳首にキスして舌先で転がしてやると頭をのけぞらしてよがる。

足をからめてくるので硬くなったチンポが一層硬くなる。

ブリーフの上から亀が頭を出す勢いだ。

セックスもご無沙汰してたのが、やりたい気持ちを必死にセーブする。

Tバックに指を這わすと湿り気が伝わって我を忘れてしまいそうだ。

由美は甘い鼻声を鳴らしあえいでいる。

「あ、もうあかん。止めて、止めてよ」

「どうしたんだよ。そっちがして欲しいって誘ったんだろ」

「ごっごめんなさい。うち初めてやから・・・ほんまにシとうなってきて・・」

この言葉で頭が覚めた。やべぇ、犯罪を犯すところだった。

「な、おちんちん触ったげるけん、出してみいな」

そういうとブリーフを下ろしてチンポを取り出した。というよりブリーフを下ろされた時点でチンポが飛び出したというか。

「わーこんなに大きなって痛とないの?」

といって両手で優しく包んで上下に動かす。

「由美、初めてって言ったわりにそんなこと、したことあるのかよ?」

「おにいちゃんのちんちん触ってあげるの。して欲しいっていうから」

どんな兄弟なんだよ!

「ィきそうになったら言うてね」動きがだんだんスムーズになり俺のチンポから染み出した先走り液が粘って快感を誘う、ん、ん、あう、ィクぞ、でる。

由美はティッシュの箱に手を伸ばすと数枚のティッシュで上手に受け止め、にっこり笑った。

「気持ち良かった?うちも嬉しいわ。お礼が出来て」

そういってしぼんで行くちんぽに軽く唇を触れた。

この子はいったいどこでこんなことを覚えたのだろう。

少女に対して罪悪感はあったが犯罪のことは考えなかった。

由美を抱き添い寝しながら家庭のことを尋ねた。

由美が語るには母親はスナックを経営して子ども二人を育てているらしい。

夜中目を覚ますと、時々隣の部屋から母親のよがり声と知らない男の荒い息が聞こえるという。

するとおにいちゃんも起きだして勃起したチンポを由美の顔の前に出してしごかせられたらしい。

男は朝にはいなくなっていてテーブルの上に一万円札が無造作に置いてあるのを見たこともあるという。

「可愛そうに・・辛い思いしたんだな」

「何が?・・辛くないよ。お母ちゃんの仕事の流れでやってるん、お母ちゃんも女やし淋しかってん、きっと」

ただ小さい頃おとうちゃんがいて由美を風呂に入れておまんこの中に指を入れられたりしてイヤだったと言った。痛いから止めて!と言っても止めなかった。

小学6年の時に指で爪破されてしまったと少し泣いた。

夫婦別居の原因がそれらしい。

こりゃ家出も無理もないと同情した。なんて獣家族なんだ。

次第に窓の外が白み始めあわてて目を閉じた。

出勤前になけなしの千円札を渡し、同じように鍵は下駄箱へと指示して出かけた。

急な残業をさせられ、嫌とも言えず帰宅したのは10時を回っていた。

下から見上げると部屋は電気が消えており、来てないのがわかり、駅に戻って一人寂しく食事した。

帰りにゲーセンに寄ってみたが閑散としたゲーセンに顔は見えなかった。

「ちくしょう、由美どこで今夜は過ごしてやがんだろ」

由美の身を案じて一人ごちた。

その晩はとうとう帰って来ず「家出娘だもんな、千円渡したから渋谷にでも移動したか」

次の日も気がかりで早めに帰宅したが、駅の漫画喫茶を何件か回ってみたがいなかった。

諦めて部屋に戻り、明日の土曜日渋谷に行けば見つかるかも等と考えていた。

深夜にノックする音がして、急いでドアを開けると由美が泣きながら立っていた。

「どうしたんだよ!入れよ」

部屋に入れてみると服は泥だらけで腕や顔に血が固まっていた。

事情を聞くと重たい口を開いてポツリポツリ話し出した。       

深夜の公園で座ってたら4・5人のバイクに乗った暴走族風の若者に声をかけられ、誘われてバイクに乗った、羽田飛行場の側まで走って誰もいない公園で踊ったりタバコをすって遊んだ。一人のリーダー風の男に体を触られ我慢してたが嫌になって突き飛ばした、いきなり男たちが飛び掛ってきて犯された、輪姦されてしまったという。羽田の公園で朝まで一人残されて朝日の中一人で道に迷いながら丸一日かけて歩いて戻って来たという。

「何で軽々しくそんな奴らについて行くんだよ。危ないって思わなかったのかよ!俺が言ったろ、東京は田舎と違って怖いんだぞって!」

「おっぱい触らせて食事代と漫画喫茶代を稼ごうと思ったンやけど」

「ばか。あいつらがおっぱいだけ触って終わるかよ、金も払うわけねえだろが!」

由美は俺の胸にしがみついて泣いた。

「ゴメン、強く言い過ぎたな。由美が一番嫌な目にあったんだもんな。ケガは無かったか」

「おま・・んこがヒリヒリする・・・背中をすりむいて痛い」

消毒してやるからと言って服を脱がしてみた。

裸にするとお尻や背中に泥のついた擦り傷があった。

顔も唇が少し切れ、膝や肘にも瘡蓋が出来ていた。

消毒スプレーをかけると「痛い」としがみついてくる。

アソコにはスプレーは無理だろうから新しいタオルをお湯に浸して押さえさせた。

ベッドに寝かせ髪を撫でてやると少し落ち着いたのかそのうち眠ったようだ。

傷も擦り傷がほとんどで病院へ行くほどではないだろう。

その晩は俺が添い寝して体を軽くもんでやった。

いやらしい気持ちは全く無く、顔を見てると身の上と重なって凄く可愛そうに思え、実家に帰っても幸せはなさそうだし、自分が保護してやら無いとまたどういう危険な目に遭うかも知れない。

今後のことを考えながら眠りについた。

翌朝は結構元気が戻り、コンビニで買ってきたお弁当もしっかり食べた。

「シンナーはやったけど覚醒剤は打たせなかったョ」

「田舎にいるときもそういう事やってたのか?」

「ううん、兄ちゃんは高校正になって不良グループに入ってシンナー吸うようになったみたい。うちはやらんかったよ」

「まだアソコヒリヒリするか?」

「おじさん、エッチやなあ、直ったらうちとシたいと考えてんのとちゃう?」

「ばか。由美の体を心配してんだよ」

「直ったら、うちシてもええよ。あんな奴らにヤられるンやったらおじさんに先にしといてもらえばよかったって星を見ながらじっと我慢したんよ」

「よし、今日は渋谷に連れて行ってやる。そこで可愛い服買ってやるよ。今のはボロボロになっちゃたもんな」

「わ~うれしい。でもお金無いんとちゃうの、無理せんでもええんよ」

「子供が金の心配するな。俺は働いてんだ、多少の貯金はある」

「ほんまにええの?おじさん大好き!」

「おじさんは止めろ。俺はあきらって名前があるんだよ」

「あきら、大好き」

部屋の中をはねるようにしながら歩きまわってる。

しょげかえってるよりやはり明るい由美のほうがいい。

「うるせえぞ!」階下の親父が怒鳴っている。

「スイマセーン。怒られちまった、早くでかけようか」

電車で渋谷に着くまで俺の腕にしがみつき俺から離れようとしなかった。

渋谷ではTVで見たことがあると騒いで閉口したが109で可愛い服に着替えさせるとギャル風に見えて田舎臭さは無くなった。

昼飯はピザを食べ、午後からは腕を組みながら渋谷の街を歩いて危なそうな場所や人間を耳打ちして教えた。

「あんな露天で売ってる薬には絶対手をだすなよ。・・・アソコにすわり込んでる連中は暴走族より手に負えない奴らだ。・・・アソコみたいな店は簡単にアルバイト感覚でホステスが出来るといって声をかけてくる。その日から何もしないで1万円とかくれるけど、絶対やるな、客の性処理が商売だ」今までは2ヶ月に一回程度そういう店に行って抜いてもらっていた。

後はビデオや写真雑誌で手こきで済ませる。

「うち、なんとも思てへんよ。男の人のちんちんしごいてやればええんやろ?あきらも行くん?あんなお店」

「俺のことはいいから。だから・・・よく聞け。お前の考えがそんなんだから事件に巻き込まれるんだ」

「はーい、約束するゥ。あきらが駄目っていうならやりませーん。あきらが行きたなったら、うちに言うてな、うちがしたげるさかいな・・」

「も、1回言うぞ。東京はな、怖い街なんだ。もう帰ろう。俺は人ごみは疲れる」

「ねえ、クレープ食べてみたい」

「よし、クレープ食べような、そしたら帰ろう。いい子だから」

 蒲田に戻って夕食は焼肉を奮発した。生まれて初めて食べたという焼肉に心を奪われたようで、その後毎日焼肉を食べに行こうと言うようになってしまった。

正直俺も久々の焼肉に満足した。

「今日のデート代締めて2万円なりか!明日からまた貧乏生活だからな、覚悟しとけよ」

「うん、一人でテレビ見てあきらが帰ってくるまで留守番してる」

ミニスカート・薄手のシャツにトレーナーのついた奴(衿だけついて着ると重ね着してるように見える)・靴下・下着を買ってやった。

蒲田のスーパーでストッキング・歯ブラシ・タオルなど細々した物を揃えてやる。

「うちら新婚さんに見えてるかな、あきら」

・・15の娘が・・16になれば結婚できる歳になる・・高校くらいは卒業させてやりたい・・18で卒業・・そしたら結婚しても早すぎない・・その頃はソコまで考えていた。

部屋に戻るとキスを求めてきた。

この愛は同情?真剣な愛情、それとも独身だったのが寂しさを紛らわす一時的な恋。

まだ答えは出さなくていいだろう。

もっとお互いを理解する時間が必要だろう、由美ももっと大人としての常識を身につけないと、「痴人の愛」という小説を思い出した。

世間知らずの若い美女と結婚したが世間知らずと思っていたのがしたたかで浮気性な女で翻弄されてしまう男、そんな内容だったと思う。

「ねぇあきら。もう、出来るよ。後でシていいよ。」         つづく