初めての作品アップ。妄想官能小説第二章。 | ふりちんの寅のブログ

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挨拶もなしに「この婆さん孫の家に遊びに来たけど家がわかんねーらしい 駅の周り歩き回ったけど右も左も見覚えないって、 参ったよ。 住所とか電話番号とか控えてないのか?」

「あぁそれならその風呂敷包みの中に・・・」おばあちゃんはベンチに座り込んで風呂敷包みを開いてゴソゴソやり始めた。

「ごめんな、 はづき。 早めに来たらこの婆さんがウロウロしてたんで可哀想になって送って行こうとしたらこの有り様さ。  ふりちん。よろしく!」

「まあ こんな可愛いお嬢さんとデートなのに悪いねぇ。」

実はあたし、おばあちゃんっ子であたしもお年寄りが困っているのを見過ごしておけない性質なんだ。

「いいのよ。 デートってそんなんじゃないんだから。お家までちゃんと送ってあげるから安心してね。」

「オイ婆さん、 紙見せてみろよ。 俺が電話してやるから。」 携帯取り出して番号押しはじめた。

  加藤さん?お父さんかお母さんかいないか?そうか ボク一人で留守番か?おばあちゃんがボクの家に遊びに行きたいって迷子になってんだけど家がわかんねーんだって。ボク駅まで来れるか?わかんない? そうか、 ボクんちの近く何がある?大きな公園?なんて言う公園?ゾウさんのいる公園かぁ」

「あ、確か弥生塚公園だったと思います」と おばあちゃん。

「もうすぐおばあちゃんがそこに行くから頑張って留守番するんだぜ。 オイ婆さん孫になんか言ってやれ」

 渡ちゃん、おばあちゃん今行くからね 親切なお兄ちゃんとお姉ちゃんが連れてってくれるから大丈夫。 じゃね。」

え? あたしも送るの? まあデートなんてぶらぶら歩いてくだらない話して・・・そんなもんね。

いきなりホテル誘われても困るし。

 いえいえ構いませんのよ」

結局あたしがおばあちゃんの手を引いて ふりちんが風呂敷包み持って坂道を下り出した。

ふりちんはいつの間にか駅の案内板かなんかで公園までの道のりも把握しているらしい。なかなかやるじゃん、ふりちんめ。

よくしゃべるおばあちゃんでずっと一人でしゃべり続けている。

ま、その方がふりちんとの話題を無理して探すより楽か。

一応会話の話題の切れた時用に質問も考えてきたけど。

7つ目の角を曲がったら内藤耳鼻科の看板を見つけて

「あ、ここ。 ここ。見たことある看板。」なんておばあちゃんは安心したようだ。

3ブロック進んで左手曲がったら公園が見えた。

「ありがとう御座いました。あとはわかってますから」

「俺、 渡とおばあちゃん連れてくって約束したから。 渡の顔も見たいし」

フフ、ふりちんたら見た事ない他人様の孫をまるで友達みたいに、コイツ変な奴。

おばあちゃんが玄関のベルを鳴らす。

ふりちんは大きな声で 「おーい 渡いるかぁ」

当たり前じゃん留守番してるんだから。

「渡 エラいぞ 留守番頑張ったな。 じゃ、 婆さん 俺達これで」

おばあちゃんが引き留めるのを無視するように、 いきなりあたしの手を掴むと機関車のように今来た道を引き返した。

「ちょっと待ってよ。 痛いって」

「あ、 ごめん」 びっくりしたように手を放すと、 優しく背中に手をまわし軽く押してくれた。

キツい坂道も足を前に出すだけでグイグイ進めた。

ふりちんは「俺、鍵っ子だったから留守番の怖さよく知ってんだ」なんて。

だから渡ちゃん誉めてあげたんだ。

「せっかくのデートの時間が俺の計画が」ってふりちんがブツブツ言ってる。

「へ~ふりちんってデートに計画立てるんだ?」

「そりゃ立てるさ。 ちんぽは美人見りゃ勝手に立つけども、 計画は自分で立てなきゃ。」 「で、ふりちんさんのアソコは今どうなってるの?

「痛い位さ」

冗談でも美人と認めてくれたら悪い気はしない。

「バカ、 エッチ。」

「だって。はづきが振ったんだろ」

「ねぇ、 ふりちんの計画通りデートしよ。 最初はどこ行くの?

「よし。 この坂道どんどん登るぞ」

「えーもっとぉ?」

なかなかあたしも可愛い声だせるじゃない。

「疲れたらおぶってやるから」

「やったー! 約束よ。」

「ヤッター!」

「何でふりちんさんがヤッターなのよ?」

「おんぶって事は尻を正々堂々とさわれるんだな。 約束したぜ!」

「ずるーい」 なんかふりちんをひざまずかせると言う気持ちはどうでもよくなっていた。本当に足がパンパンに張って

「ねぇあとどの位?」

「あと5分かな。 どう、 おんぶする?」

膝丈のスカートだし見えないからいいか。

考えている間にふりちんは前に回ったしゃがみ込んであたしが体を預けるのを待っている。

「ほら、早く!」

「じゃ甘えちゃお」この時になって気がついた。

デートなんでパット2枚重ねにしてるのバレちゃうかな?

ふりちんは「けっこう胸あるな」

「イヤらしい、Dカップよ」

本当は寄せてあげてパット2枚入れてDだけど。

気づかないから嘘いっちゃえ。

本当はお尻もっと触っていいのに遠慮してるみたい。

坂の上には見晴らしのいい公園があった。

「間に合ったな!ちょうど夕日が沈みかけたとこだ」

「本当、きれいねぇ。」

二人は並んで手摺りに腰を下ろした、といってもあたしはお尻が手摺りに届いてないので腰をもたせ掛けている感じ。

ふりちんはそんなあたしを見て自分のももにあたしのお尻を乗せてくれた。

「はづき」名前を呼んでくれながら後ろ抱きに頬を寄せて来る。

あたしもそれに応えて身を預ける。

 腰の上のところに彼の張り切った堅いものが当たる。

首を思いきり後ろに廻すと小鳥のようなキスをした 

「痛い位?」

「キミの魅力にはちきれそうだ」

「ねぇこの後の計画は?」

「食事して・・・と考えていたけど計画変更して、先にはづきを食べたい」

「あたしも」 つづく