有楽町にヤマト2199を観に行ってきました。


ただ、まだお昼前だったので、散歩。
なんか、すげえ行列と思ったら、5億円宝くじの販売でした。
なんか懐かしい看板発見。貴子ファンのまりちゃんとご飯食べたな...ハワイで幸せにしてるんだろうか(^^)
でも、今日は、その一階で数寄屋バーグってもんを食べました。
この時間に来て、まだ注文できるのは、あんまり人気がないのかな...
と思いつつ、なかなかこういう機会もないので奮発。
総計2200円。
なんか、すげえ行列と思ったら、5億円宝くじの販売でした。
なんか懐かしい看板発見。貴子ファンのまりちゃんとご飯食べたな...ハワイで幸せにしてるんだろうか(^^)
でも、今日は、その一階で数寄屋バーグってもんを食べました。
セットのスープ。クノールのカップスープと違いが分からん。
一日限定20セットのハンバーグ。この時間に来て、まだ注文できるのは、あんまり人気がないのかな...
と思いつつ、なかなかこういう機会もないので奮発。
総計2200円。
普通に美味かった。場所も考えたら値段相応+αって感じ。200gだったのだが、胸焼けもしないので、いい肉なんだと思う。焼き方もいい感じで、中央のみレア。しかもレアの部分も冷たくない(結構重要(笑)) 次の機会には、限定じゃないリーズナブルな方も食べてみよう。ただし、店はコートを脱ぎ着すると隣のテーブルを直撃するほど撃狭だ。
その後、街をぶらぶら。いろんな店があって飽きない。金があったらもっと楽しいだろうな(爆)
景色を楽しみながら歩道の端っこを歩いていたら、いきなり大コケした。(;_;)
植えてある樹木の根元が陥没というか、歩道に対して極端に低い。柵もない。
私に言わせれば、立派なトラップ。のんびり歩いていたので、他の人の邪魔にならないように端っこ歩いたのが仇になった(T_T)
数分歩けないぐらいでうずくまっていたのだが、周りの人間が誰も声すらかけてこないのは、都会だからかな (^^;
歩きすぎて、どこにいるのかわからんかったので、案内図を確認。後ろに人の気配を感じたので、ちょっと避けたら
「あ、ごめんなさいねぇ」と大阪弁のおばさん。「いや、大丈夫ですよ」と返した。
やっぱり、こういう一言は大事だよ。(爆)
なんとか、よみうりホールに戻ったが、まだまだ時間がある...てなわけで、ビックカメラ探検。もう人が多くて大変だったが、物も多くてわけわからん。
少し見ていると、店員が声をかけてくる。売る気満々だな。
ただ、家電はいらんし、パソコンも別に...ふと、auの文字が目に入った。あ、ネット回線どうしようかな...と思ってカタログ見てたら、やっぱり店員が(^^;
「今、インターネットどうしてますか?」「Bフレッツとひかり電話です」
普通はこれで引き下がるんだが、今回は「Bフレッツより安くて速いですよ、どうですか?」ときたもんだ。(爆) 一通り話を聞いたのだが、頭を整理する時間と、物販の時間が迫っていたので退散。
15時。ヤマト2199一般のグッズ販売開始。行列の指示が悪い。会場のルートが複数あるのに、どこに並ぶかは会場前に行かないとわからない。で、最初2列に並ばせたと思ったら、3列に変更。更に準備が遅れてる。「販売は15時~となっていますが、準備でき次第の販売となります」と係員が言ってるが...どんだけ上から物言ってんだか。一言「申し訳ありません」とかねぇのかな -_-#
やっと人が流れ始めたが、流れの止め方も乱暴。余裕を見て制止すればいいのに、もう動き出しているのにムリムリ止めるようなタイミング。すげぇ下手くそ。まぁ、事前に販売物品の一覧表を見せてくれたのは親切だったけどね。買う数とか要るか要らないかを事前に決められたしね。
それが終わって、また、ビックカメラを散策。何かお得そうだったので、カードを契約。それからauひかりのブースに戻った。で、結局、工事費が割り引き。2万円の商品券も貰えて月額料金が安くなるとのことで、契約をした。電話番号の移行がいまいち面倒で、ネットが開通してから番号がauに移るのに日数がかかるので、ネット開通に合わせてBフレッツを解約すると電話が使えなくなる期間が発生する。ぬぅ...一度にできないのか!!
で、ここでやっとイベントの時間。並びに行ったら、案の定、さっきと一緒。もうグチャグチャ。会場前にはすぐに辿り着くんだが、どこに並ぶかも案内がない。
「エレベータの前に立ち止まらないで!! お店の営業妨害になります!!」と叫んでいるおっさんがいたので(イベントではなくホールの係員だと思う)「どこに並べばいいですか?」と優しく聞いたのに、返ってきた応えが
「俺だって困ってんだよ。一階まで行列できちゃって、だめなんだよね。そんなことバンダイの人に聞いてくれ!!」
いや、俺に怒鳴られても...で、それが聞こえてるはずのバンダイの関係者は知らんぷり。「私は担当じゃないから知らん」と言わんばかり。
結局、私は1Fまで降りることに。途中、行列係とすれ違ったが「3列でお願いします。前に詰めて下さい」と言っているだけ。叫んでるだけで言葉に魂がこもってないから誰も聞いてない。どんどん動いてピンポイントで言わなくちゃ動かないよ、こんな集団...
会場に入ったら入ったで、物販が全力で行列。そりゃそうだ。イベント後に販売がないってアナウンスだもん。15時に買わなかった人は並ぶよね。その行列が中の会場の出入り口まで塞ぐ始末...どこまで素人なんだ...
ということがあって...やっとイベント開始。前置き長い(爆)
なんか、全員起立しろって放送があったので、何かみんなで立ったら、ささきいさお(シークレットゲストだったの?)の歌。やっぱり、あの声量は頼もしい。
2199の第一話の上映。
後のスタッフトークで説明があったのだが「艦長」のアクセントが違ったり、敬礼が違ったり...それはそれでよし!!
戦闘シーンは、とてもスピーディで迫力がある。艦が撃沈する時、爆発も一発じゃなくて何か爆発しそうな物が入っている辺りが次々と誘爆してみたり、ビームの描写なんかもガミラスと地球の戦力差が見て取れるような感じで、そういう細かいところも作り込んであるなって印象。
佐渡先生や島が可愛くなりすぎって気もしたが、動いているところをみれば違和感はない。
昔のヤマトの再構成で、確かに話のテンポも速くてダレない感じ。だけど、直接表に出てこない流れ、例えばヤマトのエンジンの製作期間が昔のヤマトでは理不尽なのを修正していたり(ほとんど完成しているのに、後から別テクノロジーのエンジンを短期間で載せられるわけがないとか...)...まぁ、何か細かいところまで、がんばってますね。(^^)/
スタッフトークも、結構裏話満載で楽しかったのだけど、時間に押されて不完全燃焼気味 (T_T)。是非、深夜イベントやってください。(笑)
トークの中で、一番面白かったのが宮川さんの音楽解説。ヤマト音楽の基本はロックだとか。父親の作曲した音源をテープがダメになったので耳コピで再現したりとか、曲の作り方で、当時の父の忙しさがわかるとか...(確か、ロックとかはメロディさえ作ればコードをのせていくだけでなんとかなるけど、オーケストラは全部の楽器を書かなきゃならないから大変みたいな...?)
第一話では出なかったオープニングは、正直「エバ?」って感じ。あれが完成形なのかな? 昔のOPを再現したいってのと、エバのスピーディな場面転換が今ひとつ合わない...
テンポが違いすぎるのかな? 本編同様、もっとガッツリやってほしいところ。
ともあれ、第一話を見る限り、このテンションで26話まで突っ走ってくれれば、伝説のアニメになると思う。がんばって欲しい。
その勢いで復活篇第2部もお願い。(^^;
その後、街をぶらぶら。いろんな店があって飽きない。金があったらもっと楽しいだろうな(爆)
景色を楽しみながら歩道の端っこを歩いていたら、いきなり大コケした。(;_;)
植えてある樹木の根元が陥没というか、歩道に対して極端に低い。柵もない。
私に言わせれば、立派なトラップ。のんびり歩いていたので、他の人の邪魔にならないように端っこ歩いたのが仇になった(T_T)
数分歩けないぐらいでうずくまっていたのだが、周りの人間が誰も声すらかけてこないのは、都会だからかな (^^;
歩きすぎて、どこにいるのかわからんかったので、案内図を確認。後ろに人の気配を感じたので、ちょっと避けたら
「あ、ごめんなさいねぇ」と大阪弁のおばさん。「いや、大丈夫ですよ」と返した。
やっぱり、こういう一言は大事だよ。(爆)
なんとか、よみうりホールに戻ったが、まだまだ時間がある...てなわけで、ビックカメラ探検。もう人が多くて大変だったが、物も多くてわけわからん。
少し見ていると、店員が声をかけてくる。売る気満々だな。
ただ、家電はいらんし、パソコンも別に...ふと、auの文字が目に入った。あ、ネット回線どうしようかな...と思ってカタログ見てたら、やっぱり店員が(^^;
「今、インターネットどうしてますか?」「Bフレッツとひかり電話です」
普通はこれで引き下がるんだが、今回は「Bフレッツより安くて速いですよ、どうですか?」ときたもんだ。(爆) 一通り話を聞いたのだが、頭を整理する時間と、物販の時間が迫っていたので退散。
15時。ヤマト2199一般のグッズ販売開始。行列の指示が悪い。会場のルートが複数あるのに、どこに並ぶかは会場前に行かないとわからない。で、最初2列に並ばせたと思ったら、3列に変更。更に準備が遅れてる。「販売は15時~となっていますが、準備でき次第の販売となります」と係員が言ってるが...どんだけ上から物言ってんだか。一言「申し訳ありません」とかねぇのかな -_-#
やっと人が流れ始めたが、流れの止め方も乱暴。余裕を見て制止すればいいのに、もう動き出しているのにムリムリ止めるようなタイミング。すげぇ下手くそ。まぁ、事前に販売物品の一覧表を見せてくれたのは親切だったけどね。買う数とか要るか要らないかを事前に決められたしね。
それが終わって、また、ビックカメラを散策。何かお得そうだったので、カードを契約。それからauひかりのブースに戻った。で、結局、工事費が割り引き。2万円の商品券も貰えて月額料金が安くなるとのことで、契約をした。電話番号の移行がいまいち面倒で、ネットが開通してから番号がauに移るのに日数がかかるので、ネット開通に合わせてBフレッツを解約すると電話が使えなくなる期間が発生する。ぬぅ...一度にできないのか!!
で、ここでやっとイベントの時間。並びに行ったら、案の定、さっきと一緒。もうグチャグチャ。会場前にはすぐに辿り着くんだが、どこに並ぶかも案内がない。
「エレベータの前に立ち止まらないで!! お店の営業妨害になります!!」と叫んでいるおっさんがいたので(イベントではなくホールの係員だと思う)「どこに並べばいいですか?」と優しく聞いたのに、返ってきた応えが
「俺だって困ってんだよ。一階まで行列できちゃって、だめなんだよね。そんなことバンダイの人に聞いてくれ!!」
いや、俺に怒鳴られても...で、それが聞こえてるはずのバンダイの関係者は知らんぷり。「私は担当じゃないから知らん」と言わんばかり。
結局、私は1Fまで降りることに。途中、行列係とすれ違ったが「3列でお願いします。前に詰めて下さい」と言っているだけ。叫んでるだけで言葉に魂がこもってないから誰も聞いてない。どんどん動いてピンポイントで言わなくちゃ動かないよ、こんな集団...
会場に入ったら入ったで、物販が全力で行列。そりゃそうだ。イベント後に販売がないってアナウンスだもん。15時に買わなかった人は並ぶよね。その行列が中の会場の出入り口まで塞ぐ始末...どこまで素人なんだ...
ということがあって...やっとイベント開始。前置き長い(爆)
なんか、全員起立しろって放送があったので、何かみんなで立ったら、ささきいさお(シークレットゲストだったの?)の歌。やっぱり、あの声量は頼もしい。
2199の第一話の上映。
後のスタッフトークで説明があったのだが「艦長」のアクセントが違ったり、敬礼が違ったり...それはそれでよし!!
戦闘シーンは、とてもスピーディで迫力がある。艦が撃沈する時、爆発も一発じゃなくて何か爆発しそうな物が入っている辺りが次々と誘爆してみたり、ビームの描写なんかもガミラスと地球の戦力差が見て取れるような感じで、そういう細かいところも作り込んであるなって印象。
佐渡先生や島が可愛くなりすぎって気もしたが、動いているところをみれば違和感はない。
昔のヤマトの再構成で、確かに話のテンポも速くてダレない感じ。だけど、直接表に出てこない流れ、例えばヤマトのエンジンの製作期間が昔のヤマトでは理不尽なのを修正していたり(ほとんど完成しているのに、後から別テクノロジーのエンジンを短期間で載せられるわけがないとか...)...まぁ、何か細かいところまで、がんばってますね。(^^)/
スタッフトークも、結構裏話満載で楽しかったのだけど、時間に押されて不完全燃焼気味 (T_T)。是非、深夜イベントやってください。(笑)
トークの中で、一番面白かったのが宮川さんの音楽解説。ヤマト音楽の基本はロックだとか。父親の作曲した音源をテープがダメになったので耳コピで再現したりとか、曲の作り方で、当時の父の忙しさがわかるとか...(確か、ロックとかはメロディさえ作ればコードをのせていくだけでなんとかなるけど、オーケストラは全部の楽器を書かなきゃならないから大変みたいな...?)
第一話では出なかったオープニングは、正直「エバ?」って感じ。あれが完成形なのかな? 昔のOPを再現したいってのと、エバのスピーディな場面転換が今ひとつ合わない...
テンポが違いすぎるのかな? 本編同様、もっとガッツリやってほしいところ。
ともあれ、第一話を見る限り、このテンションで26話まで突っ走ってくれれば、伝説のアニメになると思う。がんばって欲しい。
その勢いで復活篇第2部もお願い。(^^;