辛い仕事用の靴 | 靴の一歩堂店主のブログ

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一歩堂には会社から支給された仕事用の靴で足を痛めた人が相談に来ることが多々あります。


危険な作業に従事する人が履く安全靴。

(つま先に鉄板などが入っている).

飲食店で働く人が履くコックシューズ

(防水性が高く油でも滑りにくい)

などです。


ともに消耗品的な要素が強いためか、

安い素材で作られていて、

強い衝撃や水や油から足を守る機能は充実していますが、

足の筋や筋肉に負荷をかけない機能はあまり考慮されていません。

更には長さのバリエーションはあっても、

幅のバリエーションが無いために、

足に合わなくて辛い思いをしている人が多いのです。


作業員に仕事用の靴を支給する会社は、

快適な靴を提供できるように努力をして欲しいものです。

それができないのならば、

社員が自分に合った靴を購入できるようにして欲しいと思っています。


因みに自衛隊では隊員に靴を支給していますが、

幅も3種類あって、

かつ靴紐で調整できるので、

問題は発生しにくいのだそうです。

軍隊では靴は命に関わる問題ですからね。

故に隊員によっては支給された靴ではなく、

自分に合った靴を自費で購入して使う人もいるようです。

昔の帝国陸海軍も備品係の下士官が新兵の足を見てピッタリの靴を支給していたそうです。



ただ、

支給された(或いは決められた靴)を履かなければいけない場合、

一歩堂ではインソールをご提案しています。

靴によっては効果を発揮できない場合もありますが、

支給された靴を我慢して履くよりは、

足をかなり楽にすることができると思います。


ぜひご相談ください。