もしも会社員を続けていたら | 靴の一歩堂店主のブログ

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す私は40歳代半ばで20年以上勤務していた会社を辞めて独立しました。

しかも、

勤めていた会社とは全く関係無い業種でです。


「絶対に3年持たずに廃業する」とか

「親の遺産も不動産も無いのに無謀な」とか、

散々言われまし、

コロナの時はどうなることかと思いましたが、

17年も営業を続けてきたのは、

我ながら「アッパレ」と褒めてやりたいと思っています。


ただ、

お金が苦しくなると、

「ああ、会社員を続けていたら今はどうなっていただろう」って、

ついつい想像をしてしまいます。


決して優秀な社員ではなかったので、

出世はできなかっただろうし、

既に定年を迎えて、

年金が支給されるまで契約社員などで働いていたと思います。

でもお金の心配はしていなかったはずです。

贅沢はできないけれど、

銀行の残高を見てため息をつくことは無かったはずです。

海外旅行にも何回か行っていたと思います。

自家用車も買い替えていたでしょう。

家もリフォームしていたでしょう。


ただし、

独立起業してからの体験は、

会社員をしていたら絶対に味わえないものです。

自らの力で価値を作りお金を生み出すことは、

なかなか体験できません。

素晴らしい人と知り合うこともできました。

国会議員とか都議とか市議とか、

市長なんかと一杯飲みながら語り合う体験など会社員では想像すらできないことです。


テレビや新聞などで自分の顔と名前が出るなんて会社員では滅多に体験できません。



小売業だから多くの素敵なお客様と知り合いになれました。

お客様として来店いただいただけじゃなく、

向こうもこちらを覚えてくれると言う知り合いです。

中にはWIKIで紹介されている人もいます。


人生の師と仰ぐ人とも出会うことができました。

それも何人もです。


逆に、

私自身が何人かの人に影響を与えているのではないか?と実感することもあります。


これらは会社員でも体験できることかもしれませんけど、

その確率は格段に違うと思います。


これは「たられば論」ですから、

今更人生を変えることはできません。

でも、

人生の最後に

「独立起業して良かった」と思えるように頑張って行きたいものです。