何処とも知れぬ闇の中、ぽつりと一つだけ灯りが点された。
弱々しい灯りでは、部屋全体は見えない。
大型の机だけが浮かび上がっている。
机上には、一枚の写真が置いてあった。
三人の男が写っている。
男達は、トーテムポールのように積みあがっていた。
闇の中から声がした。
「三人写真の伝説をかくも簡単に打ち破ってしまうとは。
恐るべき組織だな、都伝隊とは。
だが…これ以上、我々の邪魔をさせるわけにはいかん。
この私が奴等を殲滅してやる!はっはっはっは」
わぁっはっはっはっは。あぁっはっはっは。
ごほごほ。
あどっこいしょ、っと…
闇の中から声の主が、その恐るべき姿を現した。
背の低い男だ。
長い髪で隠された顔には、鋭い目が光る。
体つきは判らない。
何故なら、足首まである真っ赤なマントに隠されているからだ。
只の変態のようだが、これこそが古からの最強都市伝説、怪人赤マントであった。
ぶぁさぁっとマントをひるがえし、赤マントは部屋を出ようとしたが見事に失敗した。
「うーん。ちょっち長いんだよなぁ…少しカットしようかな」
断っておくが、マントは通常サイズである。
弱々しい灯りでは、部屋全体は見えない。
大型の机だけが浮かび上がっている。
机上には、一枚の写真が置いてあった。
三人の男が写っている。
男達は、トーテムポールのように積みあがっていた。
闇の中から声がした。
「三人写真の伝説をかくも簡単に打ち破ってしまうとは。
恐るべき組織だな、都伝隊とは。
だが…これ以上、我々の邪魔をさせるわけにはいかん。
この私が奴等を殲滅してやる!はっはっはっは」
わぁっはっはっはっは。あぁっはっはっは。
ごほごほ。
あどっこいしょ、っと…
闇の中から声の主が、その恐るべき姿を現した。
背の低い男だ。
長い髪で隠された顔には、鋭い目が光る。
体つきは判らない。
何故なら、足首まである真っ赤なマントに隠されているからだ。
只の変態のようだが、これこそが古からの最強都市伝説、怪人赤マントであった。
ぶぁさぁっとマントをひるがえし、赤マントは部屋を出ようとしたが見事に失敗した。
「うーん。ちょっち長いんだよなぁ…少しカットしようかな」
断っておくが、マントは通常サイズである。