ドライブの帰り道偶々、師範の家の前を通った。

うぁ!家が無い!
足場組まれて解体されている。
慌てて道場生にメールしてみた。
『師範の家が解体されている。なんか話聞いてる?』
『夜逃げ…かも』

その夜、恐る恐る
稽古に行った。

「師範!どうしたんすか家!」
「みんなで夜逃げしたんちゃうかって…」

「君らな。僕が美容室やってるの忘れてないか。
まずは改装ですか、
おめでとうございます、やろ。」
「あ。」「う。」

その夜の稽古は一段とハードでございました。