「なぁ。聞いてくれよ。
俺、琴美に出会うまで
あの駅前のベンチで
腐っていくしか
なかったんだ。
でも、お前に会って
変わった。」
祐輔は琴美の前に
ひざまずいて
続けた。
「俺に翼が有るって
言ってくれたのは
琴美だよ。
俺が鳥になれるって。
俺はその言葉を
信じたから、今日、
鳥になれた。」
祐輔は琴美の手を
握り締めて続けた。
「だから、俺はお前の
手足になれるよ。
お前を抱いたまま、
空を飛ぶことだって
できるよ。
俺の翼は、俺とお前
の為に有るんだ。」
照れくさそうに話し
終えた祐輔に、
琴美が言った。
「祐輔君。」
「なに?」
「ご褒美あげる。」
「おおっ!待って
ました。」
琴美は祐輔に
キスをした。
祐輔が驚いたことに
それは頬では
無かった。
「むぐ…琴…」
「し。キスの時は
喋らないものよ…」
俺、琴美に出会うまで
あの駅前のベンチで
腐っていくしか
なかったんだ。
でも、お前に会って
変わった。」
祐輔は琴美の前に
ひざまずいて
続けた。
「俺に翼が有るって
言ってくれたのは
琴美だよ。
俺が鳥になれるって。
俺はその言葉を
信じたから、今日、
鳥になれた。」
祐輔は琴美の手を
握り締めて続けた。
「だから、俺はお前の
手足になれるよ。
お前を抱いたまま、
空を飛ぶことだって
できるよ。
俺の翼は、俺とお前
の為に有るんだ。」
照れくさそうに話し
終えた祐輔に、
琴美が言った。
「祐輔君。」
「なに?」
「ご褒美あげる。」
「おおっ!待って
ました。」
琴美は祐輔に
キスをした。
祐輔が驚いたことに
それは頬では
無かった。
「むぐ…琴…」
「し。キスの時は
喋らないものよ…」