娘と一緒に『雪の女王』を見ていた。

「お父さんな、若い頃な」

「うん」

「吟遊詩人になりたかったんや」

「マジ?吟遊詩人て何する人なん?」

「わからん。そやからなれなかった」

未だにわからんが、憧れる。