毎年恒例の大会が
やってきた。
ここ、琵琶湖の湖畔
には例年以上の出場者
が、ひしめきあっている。
優勝候補の一つ、
日大理工学部の井上は
当日の天候に不安を
覚えていた。
少し暑いな…
これでは記録は期待
できそうもない。
よし、俺の番だ。
イメージだ、イメージ
するんだ。
『それでは優勝候補、
日大理工学部です!』
よっしゃあ~!
『砂糖ツボを開けたら
蟻がビッシリ』
『桜の木の下に毛虫がザワザワ』
『ゴキブリが群を成してこっちに飛んでくる』
よし、いいイメージだ。
これなら行ける。
『おぉ~っと、これは
凄い記録だ~っ!
25分間持続!』
鳥肌人間コンテストは
まだまだ続く…
やってきた。
ここ、琵琶湖の湖畔
には例年以上の出場者
が、ひしめきあっている。
優勝候補の一つ、
日大理工学部の井上は
当日の天候に不安を
覚えていた。
少し暑いな…
これでは記録は期待
できそうもない。
よし、俺の番だ。
イメージだ、イメージ
するんだ。
『それでは優勝候補、
日大理工学部です!』
よっしゃあ~!
『砂糖ツボを開けたら
蟻がビッシリ』
『桜の木の下に毛虫がザワザワ』
『ゴキブリが群を成してこっちに飛んでくる』
よし、いいイメージだ。
これなら行ける。
『おぉ~っと、これは
凄い記録だ~っ!
25分間持続!』
鳥肌人間コンテストは
まだまだ続く…