家族で出かける時、必ずと言って良いほど
始まってしまう遊びがある。

特に俺と娘の間でな。

以前にも記事にあげたことがあるが、
それは尻取りである。
単なる尻取りではない。

『怖いフレーズ尻取り』なのだ。

では俺からいくよ。
殺したはずの妻

「ま。ま…真っ暗な中から何かが」

が。骸骨が動いている

「る。るは難しいなぁ…るみちゃん、あなたは死んだはず」

あ。オールマイティーカード・死んだはずを使ったな
ず…ずるずると何かが這いずり回る屋根裏

などと延々と続くのである。
あほあほ親子ではあるが、これが意外と役に立つ。
遊びながら言葉を磨くことが出来るのだ。

さらに遊びは続く。
となりのトトロってのがあるだろ

「うん。」

『てにをは』を変えてみよー♪

「?」

となりにトトロ トト~ロ~

「今まさに来たんかいっ!」

あるいは、となりがトトロ トト~ロ~

「なんか意外性があるね」

それとか、となりもトトロ トト~ロ~

「となりもっ?!ってことは皆トトロ?」

そう。自らもトトロ。地球上みんな、トトロ。
なんて幸せな惑星

こんな遊びばかりやっていると、確実に
言葉は育ちます。

ただし、勉強に役立つかどうかは……