♪パラッパ・パラッパ♪
「あらごめんなさい、ちょっと電話が」

わぁ。今時スーパーマリオの着メロですか。
古ーっ!

……あんたそれ、auだな

「ええ。それがなにか?」

乱蔵一筆啓上読んだんじゃないのか

「ぎっくうぅ、ま、まさかそんなこと」

まいど~
「実販の山崎でございましてぇ~、あ…」

ほおれやっぱり

「し、知りませんわよ」

ふぅーん…あくまでも知らばっくれるかよ
ここに都伝隊の最新作がある。
読みたくないか

「く。よ、読みたい……い、いえ何のことですかそれは。
あくまでも私はあなたの右手から読んだのです」

ふ。
残念だな、お前の負けだ。
これは右手じゃない。

私の右前足だっ!!

「し、しまったぁぁぁぁ」

こうして私は黒木瞳、いやインチキ占い師に
勝つことが出来た。
黒エビスはビリーの後で美味しく頂いたのであった。