N美ちゃん絡みの怖い話を幾つか紹介したいと思い、彼女にお伺いを立てたところ、何点かはOKで何点かはNGでした。
彼女の友達で、デザイナーを目指す女性がいた。名前はS紀ちゃんという。
努力家で、才能もあるS紀ちゃんは、当時通っていたデザイナースクールでも優秀な生徒だった。
ある科目の課題に、ドレスを製作する事になったが、なかなか満足の行くデザインが出来ない。
焦るS紀ちゃんは、たまたま見た古い映画雑誌にヒントを得る事ができた。
何かのパーティーの写真に、素敵なラインのドレスが写っていたのだ。
S紀ちゃんは、それをヒントに課題を仕上げる事ができた。
出来上がったドレスと共に記念写真を撮った。
その写真に、写ってしまったのだ。
トルソーに着せていたから、首や手がある筈が無いのに、写っている。
長く艶やかな髪の毛をダラリと垂らした頭。
うつむいている為、顔は見えない。
細い腕も力無く垂れている。
真っ赤なマニキュアが印象に残ったそうだ。
S紀ちゃんは、恐ろしさに部屋を飛び出し、N美ちゃんの部屋でまんじりともせず夜を明かしたらしい。
ラストへ
彼女の友達で、デザイナーを目指す女性がいた。名前はS紀ちゃんという。
努力家で、才能もあるS紀ちゃんは、当時通っていたデザイナースクールでも優秀な生徒だった。
ある科目の課題に、ドレスを製作する事になったが、なかなか満足の行くデザインが出来ない。
焦るS紀ちゃんは、たまたま見た古い映画雑誌にヒントを得る事ができた。
何かのパーティーの写真に、素敵なラインのドレスが写っていたのだ。
S紀ちゃんは、それをヒントに課題を仕上げる事ができた。
出来上がったドレスと共に記念写真を撮った。
その写真に、写ってしまったのだ。
トルソーに着せていたから、首や手がある筈が無いのに、写っている。
長く艶やかな髪の毛をダラリと垂らした頭。
うつむいている為、顔は見えない。
細い腕も力無く垂れている。
真っ赤なマニキュアが印象に残ったそうだ。
S紀ちゃんは、恐ろしさに部屋を飛び出し、N美ちゃんの部屋でまんじりともせず夜を明かしたらしい。
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