七月七日といえば、言わずとしれた行事がある。

古い伝説に由来しているのは皆が知るところであるが、元をたどると、白河天皇の時代にさかのぼる事はあまり知られていない。


一人の男が蔵王権現を馬鹿にした。
すると大きな鷲が現れ、男を掴んだまま飛び、高い絶壁の上に置き去りにした。

男が泣いて謝った為、通りかかった修験者が男を青蛙に変えた。

男はぴょんぴょんと跳ね、ようやく下まで降りる事ができたという。


え?七夕の話じゃないよ。

吉野の蛙飛びという行事。

七月七日といえば、吉野の蛙飛びっすよ。

…ご存知ない?

認知度が今一つなぁ…

よし、キャンペーン張ろう。

まずは、七夕の笹に青蛙を密かに吊ってまわるのだ。

行けっ!
黒猫闇軍団っ!



…あぁ遊んじゃダメだってば。
オモチャじゃないから。