尊い命がお母さんの
お腹に宿ってから
5ヶ月目の戌の日。
帯祝いという儀式が
行われる。

これは、母の身を清め
宿した命の重さに
負けぬよう、体を
支える為の斎肌帯
(ゆはだおび)を纏う
儀式である。

そして孫を得る事に
なる者が近所に福を
分ける為に配る餅を
はらみ餅と呼ぶのだ。


今日、御近所から
はらみ餅が来た。


つまりは、あんたら
お祝い用意しといてな
、あと5ヶ月やでぇ、
という事だ。