娘、今日は弓道の試験らしい。

「二級です、お父さん」

二級。
弓道の二級とは、どの程度のことが出来るのかね
走る馬の上から的に当てたり、揺れる船の上にある扇子に当てたり出来るのかね


「そういうのは、もう少し先かと」


ふむ。ま、頑張って的に当てて来なさい


「押忍っ」


というわけで朝七時起きで試験場に出掛けた娘。
しばらくして、メールが届きました。


『登録料を忘れてしまった


的外れなやつ。


あ、ちなみに友達に借りられたそうでして。

見事に合格とか