「我こそは炎の魔導士、グスタフ!
我に逆らう者は骨すら残さず灰にしてしまおうぞ」

グスタフは魔導士界に恐れられた杖を振りかざした。
火の魔神イフリートが封じ込められている杖だ。

が、相手もただ者ではない。
暗闇をそのまま切り取ったような姿は、闇の死人使いジェゼであった。


「クックック…我が死人軍団全てを焼き尽くすとな?面白い、やってみるがよい」

二人はそれぞれに呪文を唱えだした。
より力の強い呪文を唱えた者が勝つのだ!


「行くぞ。クイカイマニマニ マニマニ ダスキー クイカイコー クイカイコー!」


「させるか!サラスポンダ サラスポンダ サラスポンダ レッセッセー!」


「く、くそ!ならばこれはどうだ!
マイム マイム マイム マイム マイムレッサッサー!」


「はぁうっ!まだまだじゃっ!テトペッテンソン
テトペッテンソン
テトペッテンソンタントン!」


闘いは尚も続くのだが、残念ながら作者はこれ以上変な歌詞を思い出せないのだった!