本日からまたもや講習である。

今回は土日を挟んで5日間。
やぁ大変だ。

熱心に聞こうとは思っているのだよ。
しかし、暖房がね、効き過ぎている。

辛い勝負になりそうだ。
頭の中を色々な妄想が駆け巡る。
講義が始まった。

ぼんやりしていた俺は、衝撃に襲われた。

隣席のオヤジが、講義に対して、いちいち独り言を言うのだ。
それら全てが凄まじいオヤジギャグなのだ。

年季の入ったそれが、俺の鳩尾にビシビシ決まる。


「このマジックはあまり書けませんなぁ。マージックり書きますか」


ぅうっ。


「えぇ~と…あと五分ですな。五分と言えば龍角散」


ぐへぇっ。


「ランチの時間やな。
ランチがい平行棒」


ぐわぁぁ。

誰に言うともなく、延々と独り言が続く。


今、やや吐き気がしてます。

最後まで保つだろうか…