「検索かければ、すぐにヒットするはずなのにな?」
誰に言うでなくつぶやく。
今の世の中では、大抵の事は、ネットが答えてくれる。
「検索ワードは、金○まの七不思議、と…」
enter
ヒット数7823。
「何だ、ヒットするじゃん…んじゃこれ」
適当に選び、サイトを呼び出す。
『見あたりません』
「あれま。んじゃこれだ」
『見当たりません』
「なんだよ。」
次第に苛立つ。
「…どういう事だ」
全てのサイトがアクセスを拒否するか、
既に削除されていた。
首をひねるつくねの肩を叩く者がいる。
振り向くと、それは警官だった。
「あんた、ちょっと交番まで来てくれんか」
「はぁ?なんすか、いったい」
「いいから来なさい」
立たせようとする。つくねは、その手を払った。
「事情聴取ならここでも出来る。第一、俺には聴取される覚えがない」
「あんた、喫茶店でテーブルをひっくり返しただろう。
営業妨害、それで足らなきゃ猥褻物陳列罪も付けようか」
三へ
誰に言うでなくつぶやく。
今の世の中では、大抵の事は、ネットが答えてくれる。
「検索ワードは、金○まの七不思議、と…」
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ヒット数7823。
「何だ、ヒットするじゃん…んじゃこれ」
適当に選び、サイトを呼び出す。
『見あたりません』
「あれま。んじゃこれだ」
『見当たりません』
「なんだよ。」
次第に苛立つ。
「…どういう事だ」
全てのサイトがアクセスを拒否するか、
既に削除されていた。
首をひねるつくねの肩を叩く者がいる。
振り向くと、それは警官だった。
「あんた、ちょっと交番まで来てくれんか」
「はぁ?なんすか、いったい」
「いいから来なさい」
立たせようとする。つくねは、その手を払った。
「事情聴取ならここでも出来る。第一、俺には聴取される覚えがない」
「あんた、喫茶店でテーブルをひっくり返しただろう。
営業妨害、それで足らなきゃ猥褻物陳列罪も付けようか」
三へ