事あるごとに嫁はんと若様は、ドングリを探すのである。
この場合、『捜す』の方が適切かもしれぬ。

その位、徹底的に捜す。
ドングリころころドンブリコ♪
などと口ずさむことすら無く、まるで冬を迎えようとするリスのように。

何故にそれ程の団栗を求めて止まぬのか、理由を問うてみた。

答えを聞いて驚いた。

保育園で、通貨の代わりに使うそうなのだ。


ちなみに。

これだけあると何が買えるのだろう(笑