『お。久しぶりやん』

『おひさ。あ!今やってる最中?
どう?順調に育ってる?』

『うん。わりとな、ええ感じのキャラになってきたで。そっちは?
こないだまで女性キャラ育ててたやん』


『あー。あれ?ダメ。頭脳のパラメーターはMAX近くまで育ってたんだけどね、耐久性皆無』


『ありゃま。割と良さげやったのにな』


『そうなんだよね。あっちこっちで経験値積んで、結構重要なキャラにも会って、さぁこれからって時にさ』


『今は?』


『とりあえずライフの回復中』

『その点、俺のキャラは強いでぇ。酷い目にも遭ってるし、結構危ない時もあったけどな。
どんなパターンでも、経験値稼ぎって割り切ってるしな』


『仲間が良いんじゃね?』


『有りやな。あれ見てみ、戦士系の女やけど魔法も使える。治癒と癒し、体力回復もお手の物や。
その横に居る娘な、霊能力抜群やけど格闘家でもある。
ほいでな、最近仲間に加わったあの少年、あれがまた強力や。
訳の判らん呪文唱えるんや。
忘れたらあかんのがあの猫と犬。
あれはな…ゴショゴショ』

『マジッ!?なんでそんな凄いのが』


『さぁなぁ、いつの間にか集まったんや』

『いいなぁ。俺も頑張ってみるか…って俺達が頑張っても仕方ないんだよな』


『そやなぁ。
俺らは命を与えて、色んな可能性と出会いの機会を与えて、見守るだけやからなぁ』


『あの男は?どんな可能性があるの?』


『まだ判らん。なんや色々とやってるわ』


『あ。こっち見たんじゃない?まさか俺達が見えてるとか』

『人間に神様が見えるかいな。あれはあいつの癖や。
時々ああやってな、空とお日様見て、何やら感謝してるみたいやで』


『ふぅん…変わった男だね』


『おかしな奴やで。でもまぁ、楽しみではあるな』