「隊長、何故ジョシュアちゃんを?」
「ああ、私はな、思うのさ。
子供や女性ならイザ知らず、大の男がベッドの下に入れるだろうかとね」
樹林の衝撃の発言に、縄谷も多中も鼻血を出しかけた。
「そうか、全くその通りだ!」
「入れたにしても、出るのに時間かかりますよね」
「だろう?だから私は、こう推理した。
いいか、ベッドの下に居たのは、グレイだ」
縄谷と多中に再度、衝撃が訪れた。
今回も何とか鼻血は堪えた二人だったが、多中は少しだけチビった。
「な、なんだってぇぇぇぇ~!」
「グレイの中でも、リトルグレイと呼ばれる奴らだ。
そいつらが地球人を拉致する為にベッドの下に潜んでいたのだ」
自信に満ち溢れた樹林の態度に、縄谷が疑問を投げかけた。
「隊長。根拠は?何か、証拠になるような物が?」
樹林は、その疑問を待ちかねていたようだ。
「証拠はある。実は、私の部屋のベッドが怪しいのだ。
これを見たまえ」
そう言うなり、樹林は縄谷に背を向けて座った。
その後頭部に奇妙な跡がある。
「こ、これはミステリーサークル!」
ただの寝癖なのだが、都伝隊にそれをツッコむ人材は居ない。
三へ
「ああ、私はな、思うのさ。
子供や女性ならイザ知らず、大の男がベッドの下に入れるだろうかとね」
樹林の衝撃の発言に、縄谷も多中も鼻血を出しかけた。
「そうか、全くその通りだ!」
「入れたにしても、出るのに時間かかりますよね」
「だろう?だから私は、こう推理した。
いいか、ベッドの下に居たのは、グレイだ」
縄谷と多中に再度、衝撃が訪れた。
今回も何とか鼻血は堪えた二人だったが、多中は少しだけチビった。
「な、なんだってぇぇぇぇ~!」
「グレイの中でも、リトルグレイと呼ばれる奴らだ。
そいつらが地球人を拉致する為にベッドの下に潜んでいたのだ」
自信に満ち溢れた樹林の態度に、縄谷が疑問を投げかけた。
「隊長。根拠は?何か、証拠になるような物が?」
樹林は、その疑問を待ちかねていたようだ。
「証拠はある。実は、私の部屋のベッドが怪しいのだ。
これを見たまえ」
そう言うなり、樹林は縄谷に背を向けて座った。
その後頭部に奇妙な跡がある。
「こ、これはミステリーサークル!」
ただの寝癖なのだが、都伝隊にそれをツッコむ人材は居ない。
三へ