恥骨という骨があるだろ。あれは何故恥ずかしい骨なんだ。
と嫁はんに問うた。
それはやね、と嫁はん
「恥ずかしい骨では
なく、骨がはずかしがっている、と。」
「ふむふむ」
「何の役に立っているのか、ハッキリしなくて面目無い、と」
「だが、彼は重要な
骨だよな。」
「そうね。だからこそ
素晴らしいのよ。」
「うむ。最近の風潮に
似合わぬ奥ゆかしい
立派な子だよな。」
というわけで、これからは、恥骨ではなく、照れ屋さん骨と呼ぼう。
と嫁はんに問うた。
それはやね、と嫁はん
「恥ずかしい骨では
なく、骨がはずかしがっている、と。」
「ふむふむ」
「何の役に立っているのか、ハッキリしなくて面目無い、と」
「だが、彼は重要な
骨だよな。」
「そうね。だからこそ
素晴らしいのよ。」
「うむ。最近の風潮に
似合わぬ奥ゆかしい
立派な子だよな。」
というわけで、これからは、恥骨ではなく、照れ屋さん骨と呼ぼう。