コメントで、うじゃじゃけた というのは何でしょか と御質問を受けました。

しまった…

死語だったか。

うじゃじゃけた。


えーとですね、
『熟したり腐ったりして柔らかくなり、形が崩れてしまう様子』
を表す言葉でござる。


志賀直哉の『暗夜行路』に使われてます。

それと、菊池秀行の『吸血鬼ハンターD』


あとは平井呈一訳のブラム・ストーカー『吸血鬼ドラキュラ』


それから、これは作者の後書きに使われてますが、

樹川さとみ『それでもあなたに恋をする』
作者自身が『うじゃじゃけた恋愛話』と自作を評価してます。


…一番最後のは中年熊が読むような本では無いですな