帰宅して、あまりにも眠かったのでね。

座椅子を倒して横になったですよ。

あっという間に寝てしまいました。
爆睡というよりは、昏睡状態です。

するとですな、突然、胸の上にドスゥッと何かがのし掛かって来た!

やべぇっ…

こないだまでは、もやもやした黒い影で済んでいたのに。

実体化しやがった。

人が弱る瞬間を待っていやがった…

くそ

負けてたまるか


丹田に意識を集中するんだ

チャクラ全開っ!


ゴロゴロゴロゴロ


ん?

ゴロゴロ?

せ、先生っすか



その様子を娘が見ていたようで。
どうやら窓辺に寝そべっていた先生が、とりゃっ!とばかりに飛び乗ったらしい。

約120cmぐらいの高さからですと、身軽な先生と言えど結構な決め技。


「お父さんね、先生が乗った瞬間ね、げふっ!って言った」


げふっ!と。

「げふっ」


げふっ


で、先生はいつまで俺の上で寝てるのですかな