今更ではありますが、おくりびとを観てきました。
偶々、近所の市民ホールで上映会がありましたのでな。
大筋は知ってましたが、どんな内容かまでは知らずに行きました。
嫁はんに、おくりびとって泣ける映画なん?って訊ねたぐらいでして。
結果。
最初から泣きっぱなし。
これはたまらん。
タオルがすっかり湿ってしまった。
観ていて一つ気付いたのだが、故人に対して、
何かしらの後悔を抱いていると泣けてしまうのではないだろうか。
もっと親孝行しとけば良かった、とか、
好きなようにさせてあげれば良かった、とか。
私よりも先に逝ってしまった、とか。
ああ、いい顔だね、満足な人生だったね、と誰からも笑顔で見送られる人生でありたいと強く思った。
絶対、いつかは人は死ぬ。
俺も必ず死ぬ。
その時、俺の周りに集まった皆が、にこにこと笑ってくれているような、
そんな人生を送りたいものだ。