いよいよ明日、太陽光発電の現地調査なのだ。

我が家は割と奥まった場所にある為、もしかしたら工事費が予算内で収まらない可能性もある。

なんだか合格発表を待つ受験生の気持ちだ。

あるいは、見合いを終えて返事を待つ男性のような。

ごめんなさい、今回は無かったことにとか言われたらどうしよう。

既に気持ちはエコロジカルに固まっている。

白熊を助けようとか言ってる割には、つくねは何も動こうとしない等とは言われたくないですからな。

決めました。

もしダメなら、俺が発電します。

自転車に巨大なダイナモを装着して、こぎまくります。

我が家ぐらいなら、なんとかなると思う。
日に三度、唐揚げとビールを補給するだけで動きます。





こうして始まったつくね発電は、後に西日本全域の70%をまかなったという。