では、女性はどうなんだと尋ねられましたのでご紹介。

『嫁は江戸では愛嬌』と言われました。
まずは笑顔のいい女性が第一。

第二に、ゆかしさ。
床下ではないよ。

知性に裏付けられた、品性のこと。

愛嬌があって奥ゆかしい女性が何よりモテたそうで、考えてみれば当たり前ですな。

さらに、超モテ女性は神明女(しめじょ)と呼ばれました。

彼女達は何が違ったかと言うと『具体的な応用が効く基本』を身につけていたのですな。

料理上手はもちろん、包丁の研ぎ方や子育て、商いの駆け引き(相手が侍でも一歩も引かず、権威に媚びない)に至るまでサラリとこなし、それでいて嫌みが無い。

まさに神明女ですな。



周りを見渡すと…
一人だけいました。