君への手紙だ。
いつ会えるか判らないが、毎日ここを覗いてるだろうから。

俺だって、たまには会社へ行くのが泣きたくなるほど嫌な時がある。

けれど、行かなければ家族が路頭に迷う。
幸せな毎日をドブに捨ててしまう。

だから行く。
これは『リアル』だ。


じゃあ、今回の君の悩みに対する『リアル』は何だ。


それは、『将来の自分に対する裏切り』だ。

たまには立ち止まるのも構わないと俺は思う。

が、それは『リアルから逃げる』為ではなく、『リアルを見つめ直す』為じゃないと、再び歩き出す時の方向が違ってくるよ。

とりあえず、どんな理由にしろ、俺は君を信じて応援することに決めているから。

夢という花を咲かせるには毎日の努力という水が必要なのは言うまでもない。

それは、並大抵の事じゃない。
時には水を忘れ、花が枯れそうになることもある。

そんな時、俺は水をやれないが、木陰ぐらいにはなれるからな。