猫話ばかり続いて申し訳ない。
直木賞作家坂東眞砂子が、日経紙上において発表したコラムに抗議が殺到している。
彼女はタヒチ在住。
猫を飼っているのだが、『飼い猫に自然な生を謳歌させたい』が為に一切の避妊手術を行わない。
産まれてきた子猫は、家の隣にある崖下に放り投げて殺すそうだ。
子猫を殺す事と、避妊手術は同じだと言う。
『種で殺すか、子猫を殺すかの差』らしい。
猫に言葉が話せるなら、避妊手術を望むだろうかとも言っている。
(もしも言葉が話せるなら、子猫達は『殺さないでくれ』と言うと思うが)
俺は彼女の作品をほぼ読んでいるが、その内容をとやかく言おうとは思わない。
作品と、今回の事は関係が無い。
避妊手術に関しても、それがベストの方法とは決して思わない。
自由に生きていければ、それにこした事はない。
その夢を叶えたいが為に、俺は『猫の森を探して』という話を書いた。
あの話に出るような猫の森は理想郷だ。
それができないから避妊手術を選んだ。
その代わり、死ぬまで面倒を見る。
申し訳ないが、坂東眞砂子さんの考え方は理解できない。
けれど、それをヒステリックに叫ぶつもりは無い。
今はただ、殺された子猫達の冥福を祈りたい。
せめて腹一杯、母親の乳を飲ませてあげたかった。
直木賞作家坂東眞砂子が、日経紙上において発表したコラムに抗議が殺到している。
彼女はタヒチ在住。
猫を飼っているのだが、『飼い猫に自然な生を謳歌させたい』が為に一切の避妊手術を行わない。
産まれてきた子猫は、家の隣にある崖下に放り投げて殺すそうだ。
子猫を殺す事と、避妊手術は同じだと言う。
『種で殺すか、子猫を殺すかの差』らしい。
猫に言葉が話せるなら、避妊手術を望むだろうかとも言っている。
(もしも言葉が話せるなら、子猫達は『殺さないでくれ』と言うと思うが)
俺は彼女の作品をほぼ読んでいるが、その内容をとやかく言おうとは思わない。
作品と、今回の事は関係が無い。
避妊手術に関しても、それがベストの方法とは決して思わない。
自由に生きていければ、それにこした事はない。
その夢を叶えたいが為に、俺は『猫の森を探して』という話を書いた。
あの話に出るような猫の森は理想郷だ。
それができないから避妊手術を選んだ。
その代わり、死ぬまで面倒を見る。
申し訳ないが、坂東眞砂子さんの考え方は理解できない。
けれど、それをヒステリックに叫ぶつもりは無い。
今はただ、殺された子猫達の冥福を祈りたい。
せめて腹一杯、母親の乳を飲ませてあげたかった。