色は静岡、香りは宇治
、味は狭山と謡われた
ほどのお茶がある。

狭山茶は埼玉県が
主な生産地である。

同地の風土がその
こくのある深い味を
作り上げたのだろう。

このお茶の深い味が
どれほどの効果を
もたらすか、試して
みよう。


あぁ、そこのお嬢さん、
ちょっといいですか?

「なになにぃ~
おじさんテレビの人?」

いえ、旅行記を書いて
いる者ですが。
ちょっとこのお茶を
飲んでくれませんか。

「えーっ?お茶ー?
コーラがいいしー
しゃあないなー
飲んであげるしー」


どうですか?


「ええ。そうですねぇ…
大変に、こくが有って
その割りにすっきりした
甘みもありますね。
美味しゅうございました。
失礼いたします。」


すごい…恐るべし狭山茶。