こんにちは。
ひとり旅を長く続けていると、いろんなことに気がつきます。
今日は、ペペロンチーノには、キャベツの硬い部分は向いてないということに気がつきました。
大浦雅史です。(@ouramasafumi)
クスコからバスで約20時間。
Ica(イカ)という町にやって来ました。
ここイカは、最近話題になっていることがあります。
そう。
イカは、海生軟体動物の一群である。分類学上は軟体動物門頭足綱十腕形上目(または十腕形目) Decapodiformes とされる。十腕目 Decapoda・Decembrachiata とも。
僕も、上野の国立科学博物館で深海展が行われた時は観に行きました!
深海に住む生き物、本当に面白かった。
やっぱり、ダイオウイカのインパクトの強さね。かなり印象に残ってますね。
……
とまあ、とりあえず、自分でもスルーしちゃいますけど、
イカという町は、ペルーでも沿岸部のコスタに当たり、どこまで行っても砂漠なのです。
そのイカの町から車で15分ほど行ったところに、ワカチナという村があります。
そのワカチナには、ホンモノのオアシスがあるという……
モノホンやん。
スゴイやん。
地元の人たちにとっても、心のオアシス。
みーんな、泳いでたりします。
サンドバギーにも、乗れちゃったりして、アクティビティも出来ちゃうんです。
みんな乗ってて羨ましかったし(泣)
村の周りは、砂丘になってます。
やっぱりそこは、山があれば登る男。
登ってみることに。
けっこう、キツイやん…
でも、綺麗な景色やん。
しかし砂漠って、カメラが壊れちゃう人多いと思うんですよね。
風が吹いたら砂がカメラに入っちゃうし。
少しでも落としたら、えらいことになっちゃうし。
マジ砂漠に行く際には注意が必要。
ここイカのワカチナは、オアシスのイメージがバッチリ当てはまります。
ペルーにさえ行ってしまえば、案外簡単に行けちゃいますので、
ペルー旅行に行く際は、ぜひワカチナまで足を伸ばしてみたらどうかしら?
iPhoneからの投稿