みなさんこんにちは。
前回の投稿に続いて、がん専門病院での今後の治療についてのおはなしを綴っていきます。
まさか自分ががん専門病院にお世話になり、その門をくぐることになるとは、といった感情を持ったと思います。
病院にはたくさんのがん患者さんと思われる人とその付き添いの人を目にし、
この国にはがんを患った人がこんなにも多いのかと思い知らされるのでした。
以下、先生からの今後の治療方針についての説明になります。
以下、日記からの転載
検査を終えての問診で、最後に治療方法についてのプリントを2通もらう。
それに基づき今後の可能性のある治療方法について説明を受ける。
①遠隔転移がない場、②転移がある場合
①遠隔転移なしの場合
根治治療を目指して治療が始まる。導入化学療法という抗がん剤治療の初期フェーズがあり、それを実施した後に最終的には放射線での治療をすることになる。
②遠隔転移ありの場合
根治治療ができない。
この時点で遠隔転移しているということは高い確率で身体中に腫瘍細胞が飛び散っているということ
それらをいかに抑えて腫瘍増大、転移を防いでいくかというアプローチでの治療になる。
すなわち放射線は実施せずに一生抗がん剤を投与し続けてがんの発生や大きくなることを抑えながら余命を稼いでいく治療
同一抗がん剤での効果の継続は少ないらしく、その都度次の一手を考えながらがんをコントロールしていく
②はつらい。もう一生がんと付き合っていかなければならない。
抗がん剤の副作用は過酷だ。
放射線やらないで済むなら遠隔転移でもいいかなと思ったりもした
次回はMRI、PET-CTで遠隔転移の有無を確認するための検査予約をして病院を後にした。
父親が実家に顔を出せというのでその足でそのまま実家へ向かうことにした
両親には今日のやった内容、7/5のPET検査内容について説明し、いつも通り食事してお酒を飲んだ。
自分はマイナス思考は意味がないのでやることやるしかないと割り切って考えていると話したところ、私がは落ち込まずにいることが父親としては助かったという言葉。
次回はPET検査の内容と結果(遠隔転移の有無)について綴っていきます。