皆さん
こんばんは。。。
一週間ほど、ブログ更新が出来ておらず焦っておりました。
今日は、とある有名焼き鳥店の接客についてご紹介したいと思います。
私はよく梅田で食事をするのですが、その焼き鳥のお店は、お客が
一人で入店すると「10名様、カウンターでーす。」と他の店員に呼び
かけ、二人で行くと「20名様、テーブルでーす。」という具合に店内に
響き渡るように大きな声で発声するのです。
一人で行ってるのに、「10名様」、二人で入ると「20名様」というように
常に来店数の10倍の数で発声し、席に案内にするのです。
以前から気になってましたので、ある日、店員の女の子に「何故、
10名様、20名様って発声するのですか?」と聞いてみたところ、「お客
様はお客ではなく“社長”であり、その社長が会社の人や知り合いを
お連れすることを想定し、決してお客様はお一人ではなく、関係している
方が何人もいらっしゃるので、その社長が何人もお連れ頂くから、お客様
(社長)はお一人ではなく、複数いらしゃるのだと意識しているのです。」
と、このように教えて頂きました。
私はそれを聞いて最も感心したのは、実際に来店したお客だけを意識
しているのではなく、そのお客の後ろには、いろいろな「見込み客」が
存在していることに目を向けているところに感心しました。
多くのお店は、実際に来店されているお客に神経を集中して接客されて
いることが多いのですが、一度、ご自身の接客態度がその来店客に
どのように影響しているか、考えてみてはいかがでしょうか?
接客態度が良ければ、あるいはおもてなしが良ければ、その来店客は
知り合い(見込み客)を連れて來るでしょう。。。
将来の“見込み客”を今のうちから意識して日々接客してみてください。。。