次回はSPIについてと書いたけれども、「就活とは何か」について語りたい。
「人はみな眠る。眠る時間が一番多い。」
ではその次に多いのは?
「働く時間」
ということで、私が思う就活とはズバリ
「生き方の方向性を決める人生において最も重要な決定の一」
だと思うんです。
そんなもんだから、みんながみんな「自分らしくありたい」「いい環境で働きたい」と思うのは当然ですよね。
でも雇用は飽和状態。
そしたら自分の求める環境を、より直接的に言えば「職場」を手に入れるためにはどうしたら良いか。
どこかで人と差をつけて、採用してもらうしかないんです。
そのためには、まず「動くこと」。
その軸とすべきは、「己を知り、敵を知る」ということ。(経験上)
己を知る(自己分析)は、面接対策として絶対に必要です。
面接では、必ず予期せぬ質問がとんできます。そういった時に、自分の軸さえあればそれを基に語り広げることが出来るから、言わば一種のリスクヘッジです。
そして敵を知るとは、具体的に言えば「企業研究」と「企業情報」を知ることです。
就活は恋愛に似ていると言われます。
モテる人はモテてたくさん内定もらうし、ゼロの人はゼロに近い。
その差は何か。
「縁」が大きいと思いますが、それを掘り下げてみると企業側が「一緒に働きたい」って思った人を採るってことですよね。
では、ココで問題。
「採用者は、自分の会社を全く知らない人と、よく勉強してきている人どちらを自分の会社にほしいでしょうか。」
そう、そういうことなんです。
議論の余地なしで、自分の会社を知ってる人をほしがるんです。それは裏を返せば「わが社に入りたいという熱意」を見せていることに他ならないからです。
恋愛でも、就活でも、パトスを持ってる方が成功するということでしょうね。(客観的に自分を見直します。笑)
では具体的にどういう行動をしたらいいのか。
簡単なのは、セミナーに行ったり、OB訪問をしたり、情報誌を読んでみたりということが挙げられます。
実際どういうことをしているのかは、今までやってきたことやこれからの予定を見てもらうのが一番手っ取り早いと思うので、参考までに自分の手帳を公開。
10月
フジアナウンサー面接、テレ朝アナウンサー面接、三菱東京UFJインターン選考、中央出版セミナー、日テレ総合職ES締切、ADKインターン面接、できるビジネスパーソン養成講座(ジョブウェブ)、自由自在な企画発想力の身につけ方セミナー、リクルートメディアコミュニケーションズインターン選考、ゴールドマンサックス会社説明会、モルガンスタンレー会社説明会、P&G会社説明会
会社説明会やインターンの選考、そして一般的なセミナー漬け。そしてテレビやコンサル業界は早いところはエントリー~一次選考が始まります。
11月
【セミナー、会社説明会】
問題解決思考が10倍身につくセミナー、丸紅×2、ソニー×2、パナソニック、モルスタ、物産、博報堂出身者のセミナー×2、オープンハウス、日興シティ、住商、三菱東京UFJ、リクルート、キャノンマーケティングジャパン、小学館、講談社、就活type
【インターンor本採用選考】
RMCインターン、J.P RETURNS(不動産)、日テレ(WEB→ES→面接×2まで)、P&G(WEB→筆記→GD)
【インターン】
サイバーエージェント秋インターンシップ(夏参加者のみ、2週間)、商事(1day)
インターンや本採用選考がちょっとずつ増えてきます。コンサルを受ける人は、11月の半ばがピークになると思います。
12月
【セミナー、会社説明会】
JFEスチール、BNPパリバ、野村證券、東京海上日動、みずほ、伊藤忠、パナソニック、野村総研
【本採用選考】
P&G、オープンハウス、TBS
まだ12月入ったばかりですが、私はもう業界が絞れてしまったので、11月の後半からここら辺にかけてOB訪問にひたすら打ち込むつもりです。
何より大事なのは色々と見て回ること。
そしてこの時期にやるべきこととして
「WEBエントリー、ES、筆記対策」
「興味のある業界を絞る」
「何を基準に職場を決めたいのか、就活軸を見つける」
「面接慣れのために、積極的に本採用を受けることで自己分析を進める」
「業界によってはOB訪問をしておく(特に必要なのは商社、広告)」
ということでしょうか。