2019年度  92本目の劇場鑑賞

 
アメリカン・コミックのヒーロー、ヘルボーイがビランと戦う第2弾
 
基本ストーリーは1500年前にバラバラに切り刻まれ、別々の棺に閉じ込められていたブラッドクイーン(ミラ・ジョボビッチ)が復活し、ヘルボーイを誘惑して暗黒の王としようとするが、・・・・・とうぜん最後にはヒーローが勝つというコミックらしいもの。
とにかく盛沢山。
多くの登場人物(人間ではないか?)、多くのバケモノ、多くのエピソード、多くのサブストーリーがあり、全体のストーリーは単純だが複雑(なんのこっちゃ!)。なんと実はヘルボーイはアーサー王の末裔とのことで、エクスキャリバーで戦ってしまう。
 
前回2004年版のヘルボーイ(ロン・パールマン)はユーモアがあってどこかチャーミングだったが今回(デビッド・ハーバー)は特殊メークが怖すぎ!
軽快なロックの曲に合わせた乱闘シーンは何も考えずに楽しめる。
この作品は本来子供でも楽しめる題材だが残酷でグロなシーンが多いのでR15+になっている。レイティング(観覧年齢制限)をG(general 一般)にした方が観客数を稼げると思うのだがどうだろうか。また逆にR15+にするのであれば大人でしか分からないような悲哀やエロいシーンを入れたほうが良かったと思う。


評点・・・★★★ 3