(sheen 新作)
2019年度 30本目の劇場鑑賞
IMAX 3Dで鑑賞
2Dに続き3Dで二度目の鑑賞。
3Dで見てもやはり背景の色ズレはあったが2Dで見るより気にならなかった。また、ナメショットでは手前の被写体は色ではなく、全体を二重/三重にズラして遠近感をだしている。3D作品なのに3D手法ではなく、わざわざ小細工をしているところが面白い。部分的な3D化の失敗?と思う人もいるかもしれない。
全体の布の様なテクスチャーはきっと印刷の網点を表現し、少し古風に見えるような工夫なのだろう。
この作品は大画面で観ないとその良さが分からないと思う。大画面で観ると特に後半はカレイドスコープを覗いているようだ。
音楽は今風のラップ系がほとんど。小生はあまり得意ではないがこの作品に限っては気に入った。映像のスピード感を増していて、上記のカレイドスコープ的な映像と相まってまるでストロボとミラーボールの光で溢れるクラブ(ディスコ)にいるようだ。
エンドロールの後、二人のスパイダーマンの寸劇(手書きのマンガ)もイカしてる。
やはりストーリーはどうでも良い 、というわけけではないが特筆できない。
おススメ度・・★★★★ 4
