ネタバレは許されないことでございますが、感想を自分の中で整理したいので御座います！！
というわけでブロガーになります！一般成人男性です
早速ですが、最近のなろう版リゼロについて語りたい！！
以下ネタバレを含みます。読んでおられない方は読まないようお願い致します。
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激動の帝国編7，8章を越え、舞台は6章プレアデス監視塔に戻ってきたと思ったら、とうとうあなたの番なんですね… アルデバランよ…
これまでスバルと同じ出身であることを言っていたり、レムを見て激動したり、スバル本人説がミニアニメで示唆されたり…！！！
これまで溜まりに溜まってきた伏線が大量回収される予感！！これまで以上に目が離せない展開になるのは誰の目からも明らかですねw
それではタイトルにもあります13話から語っていきます
第九章１３ 『最も愛されたモノと最も愛されぬモノ』
…………タイトルから激アツすぎないか！？！？
ボルカニカを仲間にしたアルデバランによる塔制圧？脱出のが正しいかもしれませんが、ガープとエッゾを倒し、少女たちのもとへ…
まじでアルが何をしたいのかわかりませんw
ペトラの意志の強さと情、メィリィの冷静さと恐ろしさを久々に感じられる回でした
そしてなんと言ってもタイトル回収！！！！
長月先生公認最強チートキャラたるラインハルトと、現主人公アルデバランwith三英傑のが1人ボルカニカ
「もったいぶるなよ、ヒーロー。どうせオレが勝つ。――星が悪かったのさ」
アルの決め台詞も絶対にまだ何かありますし…
アルがエキドナを先生と呼ぶ時点でおいおい9章はどこまでいくんだよw
アルが星詠みみたいな描写もあるし、福音書みたく星詠みもエキドナが作り出したんじゃまいか？
てか、リューズさんとして復活した話もあまりわかってないしエキドナ周りの話がまじで気になる
（短編読んだらエッゾとかフラムについてわかるのかな？）
そして、ラインハルトと戦いますが流石にエグ能力すぎないかいアルデバランくん…いやラインハルトも何で食いつけるんだよわかってたけど…
ラインハルトを食い止める最後のキーはとうとう（スバループ内では何度かでてきた）『嫉妬の魔女』
これの復活の原因はスバルくんなのかペトラなのか一体どっちなんだろうか…
死者の書を開いたことで茶会に招待されたという流れが一番自然になるのか…？そこら辺曖昧ミーマインですが、お帰りエキドナ♪
エキドナとサテラの敵対関係もサテラ視点でかなり示唆されてきていますし、最終的にスバベアトが封印を解くのか、復活時に最高の選択を掴むのか…それ以前にスバルくんがエキドナをどこまで信用できるのか…全く展開が読めません！最高かよ！
アルデバラン、ヤエ、そしてハインケルというプリシラの置き土産組がキーとなる1週間で何を成し遂げるのか、濃厚な1週間が始まるぞwkwk
てか、シノビメイドのヤエちゃん関連の話は必修っぽいなぁ これまでの怠惰を回収せねばぁ
そして、17話最後で『金獅子』（ラインハルトが来たのにフェルトが全く頭になかったのは内緒）の登場！！
リゼロの1章から登場した彼女はいったいどのような立場なのか、どんなロールをこなすのか、まったく想像できませんw
フェルトがどのような活躍を見せてくれるのかまじで楽しみです！！
最後にリゼロキャラtierを載せて？、今後のさらなるリゼロの飛躍を願います！！
